合格体験記
未出題
0
ミス
3
ヒット
205
コンボ
323
レベル
30 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
61%
模試 80%
7回
模試 90%
7回
| 試験 | |
| 受験日 | 2023/01/14 |
| 点数 | 796 点 |
| タイトル | pingtのみで合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月 |
| 使用テキスト | pingtのみ。他は一切使用せず。 |
| 参考にしたサイト | 解説が理解できなかったら、QiitaやAWSのサイトで調べました。 |
| 学習方法 | まずは、「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」以外の 知識問題の理解。 それが終わったら、「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」で扱っていた症例問題を、徹底的に整理し、典型的なパターン・キーワードを覚えました。これが功を奏したと思います。感想にも書きましたが、SQS+CloudWatch+Auto Scaling みたいなパターンは問題文のキーワードを見た瞬間に分かるようにしました。 最終的に模擬試験で常時9割とれるレベルにしました。 |
| 試験の感想 | pingtのみで受験しました。他の参考書や講座などは一切受けていません。 「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」で扱っていた症例問題を徹底的に整理して試験に臨んだからか、手ごたえはありました。 試験ですが、コマ問みたいな知識問題はほぼ無く、「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」で取り上げているような症例問題がほとんどです。問題文が長いものが多く、解くのに時間がかかりました。慎重に解いていたら、制限時間ぎりぎりでした。すぐに正解をだせた問題は少なかったですが、消去法で正解をだせるものが多かったです。 問題文を見た瞬間に正解が分かる問題は３割程度でした。残りは、消去法で解きました。 問題文を見てぱっと分からなくても、選択肢をよく見てください。部分的におかしくて、消去法でけっこう絞れます。 多かった出題はSQSをはじめとするデカップリング・CloudFrontによるコンテンツ配信でしょうか。 意外だったのは、EC2インスタンスの購入オプションについてきく問題が３問くらいあり、予想より多かったです。 API gate wayでAPIキーにきいてきた問題があり、それだけ分かりませんでした。後は、pingtで扱ってる範囲内の問題でした。 pingtで扱っている知識問題みたいに重箱の隅をつつくような出題はありません。ある程度知識がついたら、症例問題を分析して、典型的なパターンは覚えてください。SQS+CloudWatch+Auto Scaling とか、EC2の一時的な処理をLambda関数に置き換える などは問題文見た瞬間に分かるようにしておきましょう。実際にきかれましたので。 後、AWSがこちらに求めてるものがあると思います。サーバーレスな処理の推奨 というのは重要なキーワードだと思います。この事が頭にあるだけで、数問とれると思います。 pingｔさん、ありがとうございました。 |
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