合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
657
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
18回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2023/01/19 |
点数 | 640 点 |
タイトル | 知らない問題だらけ |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月半 |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 1.主題1.01…の章毎で分け全てコンボになるまで自由演習を実施。 (全部一気にやろうとすると壁の高さにやる気を無くすので、目標を低く低く設定した。) 2.模擬試験を実施。レベル40になるまでやる。 3.最後に自由演習で、模擬試験でミスしたところを全部コンボになるまで実施。 |
試験の感想 | 他の方々も仰っているように、Ping-t内で出た問題は3割程度といった印象。 あとはちゃんと暗記でなく頭に入ってれば答えられるかなってのが3割程度 残りは何を言ってるのかさっぱりな問題。単語の端々を掴むと試験の範囲内の技術やコマンドなんだろうなぁということはわかるぐらい(そりゃそうだ) 例で言うと、Ping-tとしても全ての問題がコマンド全文を回答する問題というわけではなく、オプションだけだったりする箇所もあるので。そういうところで、オプションぐらいしかわかってない範囲でコマンド全文の回答を求められたりするともう絶望でした。 ただ問題と答えを暗記するのではなく、解説についてもよく読むことが大事だったと試験中はものすごく後悔していました。完全に落ちた気でいたので。 記述問題に関しては受験前は一番怖かったポイントだったのですが、実際には簡単なコマンドだったりオプションばかりで特に記述がボロボロだった印象はありませんでした。 学習時は模擬試験の正答率はレベル40になるまで8,9割で上下していて、しっかり理解しているというよりも暗記してる…といった印象が多く、特にコマ問もちょっと触ってみたら難しくて正答率2割程度で即やめちゃったので。 そういうところもあって、試験については全く本当に手応えがなかったです。 実際にそれで合格してるのであれば暗記でいけるという証左になるかもしれませんが、こんな怖い思いは二度としたくないってぐらいに手応えなかったので、LinuC102受験に向けては回答の解説もよく読もうと思いました。 |
次に受験予定の試験 | LinuC102 |