合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
440
コンボ
280
レベル
13 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
39%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/01/26 |
点数 | 570 点 |
タイトル | 未経験でも大丈夫!Ping-tを信じて |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月半(基本平日のみ) |
使用テキスト | 1週間でLPICの基礎が学べる本 第3版 Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応(あずき本) Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version5.0 |
参考にしたサイト | Ping-t 用語を調べるのに”「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典” 動画:ウズウズカレッジ(Youtube) |
学習方法 | 動画と1週間シリーズの本を軽くさらい、Ping-tとあずき本に移行しました。 ただ、前者の2点はLPIC101の出題範囲と微妙にずれているところもあり、またCCNAと比べ少し取っつきにくい部分もありました。 メインの学習方法・流れは、 1.Ping-tで分かりそうな問題を強行⇒解説を確認しながら類似問題を解く。 その際教科書や補助教材も適宜確認する。 2.上記でPing-tを一周したあたりで(ほぼミス問だらけ)、教科書を一通り読む⇒問題を行う⇒教科書・・を繰り返す 1と2併せて3週目くらいからやっとLPICの問題がちゃんと解けるようになったと思います。 3.最後の仕上げで教科書、スピマスを一周し、全問ヒットと到達後受験の流れです。 直前は、各種問題のコマンドオプションの暗記、お気に入りに保存した重要問題を解きました。 コマンドオプションなどに手こずり、期間としてはかなりかかったので、Lv13で受験を強行しました。 本来であればLv30&スピマス9割正答くらいは行きたかったところですが、なんとか合格いたしました。 ちなみにコマ問はそこまで必要性を感じません。筆記を練習するならスピマスで重要問題だけやったほうが効率的です。 |
試験の感想 | 今までで最もPing-tから類似&ほぼ同じ問題が出題され、さらに日本語訳はひどすぎるくらい滅茶苦茶なものがありました。 ですのでとにかくPing-tを信じて沢山解けるようになれば大丈夫です。 日本語の件ですが、訳がひどすぎて正答が変わるくらいだったり、なぜか同じ英単語かつ訳の意味が同じなのに、選択肢によって日本語訳が変わっていたり(例dynamically⇒A.動的に B.大幅に)、英文で確認した問題が5問ほどありました。 難易度が高すぎる問題も特になく、ほぼPing-tの問題の範囲内なのでとにかくPing-tを解説含めしっかりやりましょう。 また見直しで少なくとも1週すると尚よいと思います。 |
次に受験予定の試験 | CCNA⇒AWS⇒LPIC101 ⇒LPIC102 |