合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
3
コンボ
474
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
26回
模試 90%
17回
試験 | |
受験日 | 2023/01/29 |
点数 | 600 点 |
タイトル | LPIC303-300なんとか合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 1か月 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | ①Linux303-200の勉強を実施 ②差分となる範囲を学習 次の差分については、インターネットから情報を引いて実際に環境を構築してコマンド・設定・動作を確認した。 〇331.1 X.509証明書と公開鍵基盤 ・Let's Encrypt, ACME, certbotの基本的な特徴の知識。 ・CFSSLの基本的な特徴の知識。 〇332.1 ホストハーデニング ・ブラックリスト・ホワイトリストに分けられたUSBデバイスを、USBGuardを利用して、コンピュータに接続する。 ・CAを利用してホストとユーザーキーのSSH CA、SSH証明書を作成し、OpenSSHがSSH証明書を利用するように設定する。 ・特定のファイルやデバイスに、アクセスを制限したりアクセスさせないようにして、プロセスを起動するようにsystemdユニットを利用する。 ・Linux MeltdownとSpectreの回避策の影響の理解と、回避策の有効化・無効化。 ・polkitの知識 〇332.3 リソース制御 ・cgroupsの管理と、cgroup associationの加工。 ・cgmanagerとlibcgroupユーティリティーの知識。 〇334.4 バーチャルプライベートネットワーク(VPN) ・WireGuardサーバとクライアントを設定・操作する。 ・OpenVPN, IPsec, IKEv2, WIreGuardプロトコルの主な違いと概念を理解している。 ・IPsecサーバとクライアントを、strongSwanを利用して設定・操作する。 〇335: 脅威と脆弱性評価 ・335.1 一般的なセキュリティの脆弱性と脅威 ・335.2 ペネトレーションテスト |
試験の感想 | Ping-tの類似問題は3~5問程度でした。 差分の部分は、当然ながら見たことがない問題がたくさん出てきた。ですが、内容的をしっかり理解していれば消去法で対応できました。 |
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