合格体験記
未出題
22
ミス
27
ヒット
377
コンボ
0
レベル
8 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
88%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/04/16 |
点数 | 786 点 |
タイトル | 知識の定着に役立ちました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3週間ほど |
使用テキスト | NRIネットコムから出ている書籍(改訂2版) |
参考にしたサイト | ping-t、AWSの公式模擬及びサンプル問題 |
学習方法 | ping-tはSAAで出題範囲となっている様々なサービス(EC2、Auto Scaling、Cloud Front、VPC、RDS等)の概要を学ぶのに大変有効でした。 ただし、本番は簡単なユースケースをベースにした中~長文問題が大半を占めているので、出題形式に慣れるという意味ではping-tのみでは足りないかもしれません。 このため、AWSの公式模擬やサンプル問題、udemyの模擬問題集を活用して、試験の形式になれることが合格という目的を達成するためには近道になるかと思います。 また、本試験はAWSのサービスに関する知識の他に、インフラに関する知識をどれだけ有しているかで難易度や勉強時間が大きく変わるかと思いますので、サブネットやブロックストレージ、公開鍵・秘密鍵といった単語に「?」となる場合は、併せて基本情報処理技術者試験の勉強をした方が後々役に立つと思いました。 |
試験の感想 | 試験は主に中~長文問題が大半を占めており、直訳的な日本語のため、読み解くのに苦労しました。 ただし、試験問題は英語の原文も表示できるので、わかりにくい問題は英語の原文を読んで回答しました。 問われている知識は幅広い感じがありましたが、正解を選ぶというよりも消去法やベストプラクティスを選ぶという姿勢で解けば 大抵対応できます。 |
次に受験予定の試験 | DVAとSOA |