合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
3
コンボ
685
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/02/04 |
点数 | 740 点 |
タイトル | Level1合格からあまり間隔を空けない方がいいと思います |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | スピードマスター(いわゆる白本) |
参考にしたサイト | ping-t(問題集,コマ問ともに利用) |
学習方法 | ping-tの問題集をはじめの2週間くらいで一通り解く. 解く,といってもLevel1の復習問題以外は全てわからないので,全問不正解になることを前提として,解説を読む. なんとなく理解したら今度はちゃんと問題集を解く. この時点で十分に選択肢の説明ができない,あるいは十分に理解できなかった部分はmanやGoogleで解説ページを読んだり,VirtualBoxで実際にディレクトリを見たりコマンドを入れて動かしてみる. 問題集の内容を大方覚えたらコマ問を解く. コマ問も9割くらい解けるようになったくらいから白本を読む. たまにping-tでは解説のなかった内容が記載されているものの,これまでの勉強で大体解けるはず. 白本で初めて知った内容も覚える. 最後の二週間くらいは,ping-tの問題集でお気に入りに登録した問題の解説や自分のメモを眺めて白本を流し読みして仕上げ. |
試験の感想 | Level1よりも難しく,覚える量もかなり多い,と事前の情報収集で聞いていましたが,個人的にはそこまで大変ではなかったと思います. Level2の内容は,Level1の内容のいくつかを深掘りした内容+αで構成されているため,自分のようにLevel1に合格してすぐにLevel2の勉強に着手できると,知識の再利用(?)ができるのでかなり勉強しやすいと思います. 今回の勉強であhLevel1よりもかなりVirtualBoxを触っていろいろと試した時間が長かったです. VirtualBoxだと,物理的なデバイスやネットワークインターフェースではないので,いくつかの設定コマンドを触ることができなかったのが難点でしたが,LVMやRAIDは資格に関係なく試してみて損はないと思います. |
次に受験予定の試験 | LPIC202試験 |