合格体験記
未出題
0
ミス
1
ヒット
8
コンボ
522
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
98%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/02/13 |
点数 | 796 点 |
タイトル | 参考になるか分かりませんが |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3週間前後 |
使用テキスト | 特になし |
参考にしたサイト | Ping-t UdemyのC03対応問題集 AWS公式の模擬試験 その他QiitaなどのWebサイト |
学習方法 | 前提として、AWSの実務経験はわずかにある程度で、クラウドブラクティショナーは取得済みです。 個人的に座学は苦手なので、特にテキスト等は読むことなくPing-tの問題から取り掛かりました、10日くらいかけて一通りヒットにしたら、Udemyの問題集を一通り解きました。 以降はPing-tとUdemyを行き来して、Ping-tは問題のコンボ数を増やし、Udemyは問題集①〜④を正解率90%になるまでやり込みました。 Ping-tでもUdemyでも、不正解、正解に関わらず、漠然と回答を覚えるだけではなく、解説をよく読みこみ、サービスの概要やユースケースを簡単でもいいので理解するようにし、2週目以降で何故その選択肢が正解なのか、他の選択肢はなぜ不正解なのかまで答えられるようにしました。 ※すぐには覚えきれないので、少しずつですが。 解説中に出てきた分からない単語やサービスなどは、Webサイトなどを活用して学習しました。 補足として、Udemyの問題集はかなり高難易度なので、初見で正答率が低くてもあまり気にしなくて大丈夫です。 |
試験の感想 | ストレートな知識問題が多かった印象、 主要なサービスからの問題がメインで、初見のサービスはほぼ出題されませんでした。(ハズレの選択肢にチラッと出てきたくらい) 特に、CloudfrontやVPC絡みやインスタンスの購入オプションの問題が多かったと思います。 (インスタンスファミリーの記号やロール付与のJSONを頑張って覚えたのに1問も出題されなかった…) 他の方も仰ってますが、Ping-tとUdemyの中間位の難易度で、 Ping-tの基礎問題に出てくるサービス名と概要、ユースケースを覚えていれば、7割くらいの問題は2択ないしは1択まで持ち込めると思います。 逆に言えばそれが出来ないと厳しいとも言えます。 Udemyにあるような長文かつ複数サービスが絡む高難度の問題も何問か出題されますが、問題集を一通りこなしていれば全く分からないということはないはずです。 総じて、基礎知識を網羅できていれば問題ないと思います、受験される方頑張ってください。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |