合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
1
コンボ
527
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
3回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2023/02/18 |
点数 | 680 点 |
タイトル | LINUC資格はPing-t一択!信じて良かった!? |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 役1ヶ月 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | Ping-t(本サイト) Udemy「20時間で【Linux】マスター!!基礎、シェルスクリプト、Docker基礎、ネットワーク 、セキュリティを体系的に解説」 仮想マシンUTMを用いたLINUXの実践演習(ubuntu) |
学習方法 | 下記スケジュールで学習しました。 2日間:udemy講座を一周し試験範囲の全体像を掴む 10日間:udemy講座を受講しながら、ubuntuを使い実践。1日1主題、項目が多い分野は2日かけて進める。 10日間:Ping-t1周しudemyで受講した内容のアウトプット。 5日間:重要度(6~1)順にPing-t2周目、間違えた問題や不安な問題をブクマ 5日間:2周目にブクマした内容に絞って60問形式で模試+コマ問を使ってコマンド定着 |
試験の感想 | 101受験した時は余裕でスムーズに回答できました(スコアは720)が、102はそうはいかなかったです。 出題形式としてはシェルスクリプトが圧倒的に多く感じました、特にスクリプトの実行結果が伏せられておりそれを回答する形式が多かったです。 ネットワークに関してはipコマンドでアドレス設定時の穴埋めや、プロトコルのポート番号を等問題が多かったので得点源です(ICMPのメッセージタイプの中で適切なものを選ぶ問題が出てきた時は焦りましたが笑) Ping-tの問題のレベルと、実際の試験のレベルにそこまで違いは感じませんでした。 出題されるコマンドやオプションもほとんどカバーしています、出題される時の問題文はping-tよりも少し複雑なので各主題のコマンドやサービスの仕組みなどをしっかり理解ことが大切です。(忘れましたが1~2問知らなくて勘で解いたものはありましたが笑) 問題演習をする際は回答だけでなく参考部分も何度も音読して頭に染み込ませるのがいいと思います。 Ubuntuを使った実践演習も効果は大きいと思います、特にcronやsyslogなどは自分で設定ファイルに書き込んで動かしてみるのがいいです。 CCNAとLINUC1もとったので次はAWSを攻略してみようと思います、今後ともPing-tにはお世話になりそうです! |
次に受験予定の試験 | AWS SAA |