合格体験記
未出題
0
ミス
13
ヒット
367
コンボ
277
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
43%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/02/25 |
点数 | 480 点 |
タイトル | 反面教師にしてください |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間(本格的には1週間) |
使用テキスト | あずき本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | Ping-t 自由演習→全ての問題に触れて解く。 模試演習→6~7割以上を安定させるようにした あずき本 一周読んだら後はコマンドが記載されている辞書という認識で使った。 |
試験の感想 | 合格ラインすれすれだったのもあり、失敗談として恥ずかしながらも敢えて残しておきます。。。 私が失敗したと感じたのは得意分野に重点を置く勉強方法です。 ご認識かと思いますが101自体は大きく分けると5つのセクション(あずき本でいう1~5章)の項目があります。 私は準備期間が短かったのもあり、とりあえずPing-tの自由演習を全部行ってそれぞれミスもつぶしてはいましたが、 模試試験やセクション別で自由演習を行った際に正解率が高いセクションを重点に勉強していました。 私自身の得意不得意の割合としては以下の通りです。 ・得意(意識せずすんなり身に着いた)セクションが2つ ・苦手(数を重ねても覚えが遅い)セクションが1つ ・普通(数を重ねて何とか身に着いた)セクションが2つ 5つのセクションの内、自信のあるセクションが2つとそこまで苦ではないセクションが2つだったので、 苦手なセクションを後回しにしていました。 試験自体も5つのセクションが満遍なく出てくるだろうと思っていたのですが、 本番ではあろうことか苦手としていたセクションの問題比率が高く文字通り合格ラインギリギリとなってしまいました。 (スコアレポートを見ても苦手セクションの正解率が異常なほど低くく足を引っ張ってしまいました、、、) こればかりはその時によって出題される問題は変わってくるので一概には言い切れませんが、 「得意分野=勉強時間に割く比率を気持ち減らせる」 という認識の方が良いかもしれないです。 ・コマ問について やれるならやった方がいいです。 文面で見れば即答できても、いざコマンドを入力となると慣れてないのもあり思う様に手が動きません。 (そもそも私はコマ問が出る事を知ったのが試験日前日だったのでコマ問は一切やれてません、、、) ・最後に 試験本番は緊張もしていますし、出題された問題も全体的に難しいと感じました。 中でも以下の状況はかなり焦るので普段の学習時から対策を練るのがいいと思います。 ・普段は解けるのに出題がコマンド入力になっている。 ・意味は同じだが言い回しが自分の中で覚えていたものと違う。 後は試験本番ですが時間は85分とたっぷりあるので必ず見直しをしてください。 見直しをすることで3問目の答えが42問目で出てきた何てこともあります。 |
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