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LPIC Lv3-303(Ver3.0)

問題ID : 38777

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ファイル「/etc/grub.d/40_custom」において、grub2-mkpasswd-pbkdf2によって暗号化したパスワードを設定したいとき、適切な項目はどれか。

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新試験に対応できていない範囲の整理　※問題番号は内容と異なります。

h hanakuso1030

公開日 2024/07/30

以下2点ご相談がございます。

①現在対応できていない範囲が他にあれば教えていただけますでしょうか。
②対策問題追加の時期を教えていただけますでしょうか。

私の都合で恐れ多いのですが、8月中に受験を予定しており、
Ping-tさんで8月中に新試験に対応できない場合は自分で学習を進めようと考えているので、
①・②をご対応いただければ幸いでございます。

h hanakuso1030

2024/07/30 08:50

①に関して追記です。 ”他にあれば”とは、以前お話しさせていただいた下記試験範囲のことです。説明不足で失礼しました。 ▼未対応試験範囲課題 332: ホストセキュリティ CAを利用してホストとユーザーキーのSSH CA、SSH証明書を作成し、OpenSSHがSSH証明書を利用するように設定する。（LPIC試験範囲：https://www.lpi.org/ja/exam-303-objectives/#332.1_.E3.83.9B.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.87.E3.83.8B.E3.83.B3.E3.82.B0_.28.E7.B7.8F.E9.87.8D.E9.87.8F:_5.29）

h hanakuso1030

2024/08/03 13:40

ご担当者様

ご返信ありがとうございます。
また、新試験版への迅速なご対応ありがとうございます。大変助かります。

引き続きよろしくお願いいたします。

h hanakuso1030

2024/08/07 13:08

ご担当者様

ご対応いただき誠にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。

スタッフからの返信

s staff_khira0410

2024/07/31 16:17

ご迷惑をおかけしております。 LPIC Lv3-303(Ver3.0) の Objectives に提示されているもののうち、最強WEB問題集LPIC Lv3-303(Ver3.0) で現在対応していない項目は次の通りです。対応完了の見込み時期は 8月第2週頃を予定しております。 ■331.4 DNSと暗号化　　CAAやTLSAのようなDNSレコードに関連する、CAAとDANEの理解。　　DNSで、X.509証明書と認証局/CAの情報を発行する、CAAとDANEを利用する。　　DNS over TLSとDNS over HTTPSの知識。　　マルチキャストDNSの知識。 ■332.1 ホストハーデニング　　CAを利用してホストとユーザーキーのSSH CA、SSH証明書を作成し、OpenSSHがSSH証明書を利用するように設定する。　　ssh-keygen 　　/etc/ssh/ 　　~/.ssh/ 　　/etc/ssh/sshd_config ■332.2 ホストの侵入検知 ■333.2 強制アクセス制御 ■334.2 ネットワーク侵入検知　　一部コマンド ■335.2 ペネトレーションテスト　　Nmap Scripting Engineの概念の理解と、存在するスクリプトの実行。

s staff_khira0410

2024/08/06 14:08

hanakuso1030 さん本件につきまして対応を完了いたしました。ご報告、誠にありがとうございました。

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新試験に対応できていない範囲の整理 ※問題番号は内容と異なります。

新試験に対応できていない範囲の整理　※問題番号は内容と異なります。