助け合いフォーラム
CCNA(200-301)
問題ID : 33520
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6to4で使用されるIPv6アドレスは次のうちどれか。
正解
2002:6464:6401:aaaa:0:0:0:1
解説
6to4とは、トンネリングの種類のひとつです。
■トンネリング(オーバーレイ・トンネリングとも呼ばれる)
IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。
IPv6ネットワークの間にIPv4ネットワークが入っていた場合、IPv6パケットをIPv4パケットでカプセル化し、IPv4ネットワークを通過させることにより、IPv6ネットワーク間の通信を可能にします。

トンネリングには 「手動設定」 「GRE」 「6to4」 「ISATAP」 「Teredo」などの種類があります。
6to4では「2002::/16」のアドレスフォーマットを使用する必要があります。

6to4トンネリングを使用した通信では、6to4アドレスから自動的にIPv4アドレスを抽出してカプセル化し、IPv4ネットワークをまたいだ通信が行われます。

よって、正解は
・2002:6464:6401:aaaa:0:0:0:1
です。
その他の選択肢については、以下の通りです。
・2001:0db8::5555:6666:7777:8888
グローバルアドレスです。設問の内容に適さないので、誤りです。
・fe80::5555:6666:7777:8888
リンクローカルアドレスです。設問の内容に適さないので、誤りです。
・fd00::5555:6666:7777:8888
ユニークローカルアドレスです。設問の内容に適さないので、誤りです。
・::FFFF:192.168.10.1
IPv4射影アドレスです。Pv4ノードをIPv6アドレスで表すことで、IPv6ノードとIPv4ノード間の通信を可能にします。6to4トンネルで使用するアドレスではないので、誤りです。
■トンネリング(オーバーレイ・トンネリングとも呼ばれる)
IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。
IPv6ネットワークの間にIPv4ネットワークが入っていた場合、IPv6パケットをIPv4パケットでカプセル化し、IPv4ネットワークを通過させることにより、IPv6ネットワーク間の通信を可能にします。

トンネリングには 「手動設定」 「GRE」 「6to4」 「ISATAP」 「Teredo」などの種類があります。
6to4では「2002::/16」のアドレスフォーマットを使用する必要があります。

6to4トンネリングを使用した通信では、6to4アドレスから自動的にIPv4アドレスを抽出してカプセル化し、IPv4ネットワークをまたいだ通信が行われます。

よって、正解は
・2002:6464:6401:aaaa:0:0:0:1
です。
その他の選択肢については、以下の通りです。
・2001:0db8::5555:6666:7777:8888
グローバルアドレスです。設問の内容に適さないので、誤りです。
・fe80::5555:6666:7777:8888
リンクローカルアドレスです。設問の内容に適さないので、誤りです。
・fd00::5555:6666:7777:8888
ユニークローカルアドレスです。設問の内容に適さないので、誤りです。
・::FFFF:192.168.10.1
IPv4射影アドレスです。Pv4ノードをIPv6アドレスで表すことで、IPv6ノードとIPv4ノード間の通信を可能にします。6to4トンネルで使用するアドレスではないので、誤りです。
学習テキスト
【IPv4からIPv6に移行時に使用される技術】
■デュアルスタック
ルータやネットワークが、IPv4とIPv6の両方を使える状態です。
これにより、IPv4とIPv6の両方が混在する環境でも通信が可能になります。
■トランスレータ
IPv6ネットワークとIPv4ネットワークの間でそれぞれの通信を取り持ち、変換する機能です。
トランスレータをIPv6ネットワークとIPv4ネットワークの間に配置することで、それぞれのネットワークの機器がIPv6やIPv4を意識せずに通信できるようになります。
代表的なトランスレータであるNAT-PT(Network Address Translation - Protocol Translation)は、IPv4ヘッダとIPv6ヘッダを相互に変換することにより、IPv6ネットワークとIPv4ネットワークを接続します。

■トンネリング(オーバーレイ・トンネリングとも呼ばれる)
IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。
IPv6ネットワークの間にIPv4ネットワークが入っていた場合、IPv6パケットをIPv4パケットでカプセル化し、IPv4ネットワークを通過させることにより、IPv6ネットワーク間の通信を可能にします。

トンネリングには 「手動設定」 「GRE」 「6to4」 「ISATAP」 「Teredo」などの種類があります。
■デュアルスタック
ルータやネットワークが、IPv4とIPv6の両方を使える状態です。
これにより、IPv4とIPv6の両方が混在する環境でも通信が可能になります。
■トランスレータ
IPv6ネットワークとIPv4ネットワークの間でそれぞれの通信を取り持ち、変換する機能です。
トランスレータをIPv6ネットワークとIPv4ネットワークの間に配置することで、それぞれのネットワークの機器がIPv6やIPv4を意識せずに通信できるようになります。
代表的なトランスレータであるNAT-PT(Network Address Translation - Protocol Translation)は、IPv4ヘッダとIPv6ヘッダを相互に変換することにより、IPv6ネットワークとIPv4ネットワークを接続します。

■トンネリング(オーバーレイ・トンネリングとも呼ばれる)
IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。
IPv6ネットワークの間にIPv4ネットワークが入っていた場合、IPv6パケットをIPv4パケットでカプセル化し、IPv4ネットワークを通過させることにより、IPv6ネットワーク間の通信を可能にします。

トンネリングには 「手動設定」 「GRE」 「6to4」 「ISATAP」 「Teredo」などの種類があります。
脱字
投稿日 2026/05/12
くだらないですが、解説文に脱字を発見したのでご報告いたします。「I」が抜けてます。
・::FFFF:192.168.10.1
IPv4射影アドレスです。「」Pv4ノードをIPv6アドレスで表すことで・・・
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