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AWS

AWS ソリューションアーキテクト - アソシエイト(SAA-C03)
問題ID : 96644
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ある企業では、複数の開発部門がそれぞれ異なるAWSアカウントを利用してシステムを運用している。また、各部門は可用性や利用地域の要件に応じて、複数のAWSリージョンにリソースを展開している。各部門では利用中のAWSリソースを個別に管理しているが、管理方法や記録内容は統一されていない。そのため、企業全体の各ワークロードの構成や、リソース間の関係性を横断的に把握できていない。この企業は、複数アカウント・複数リージョンにまたがるAWS環境について、ワークロードを構成するリソース間の関係性も含めて可視化し、一元的に管理したいと考えている。この要件を最も運用効率よく満たすソリューションはどれか。

正解

AWSでのワークロード検出を導入し、複数のAWSアカウントおよびAWSリージョンに分散したリソースを収集する。ワークロードを構成するリソース間の関係を可視化し、アーキテクチャ図を生成する

解説

AWSでのワークロード検出は、AWS上のワークロードを構成するリソースを収集し、それらの関係性を含むアーキテクチャ図を自動生成できる可視化ツールです。複数アカウント・複数リージョンにまたがる環境でも、関連するリソースをまとめて確認しやすく、ワークロード全体の構成を把握するのに役立ちます。また、作成した構成図は保存や共有、各種形式でのエクスポートに対応しており、管理やレビューにも利用しやすいのが特徴です。
このように、アーキテクチャ図を自動的に作成・保存・共有できるため、手作業で構成図を作成・更新する場合と比べて運用負荷を抑えることが可能です。

したがって、正解は
・AWSでのワークロード検出を導入し、複数のAWSアカウントおよびAWSリージョンに分散したリソースを収集する。ワークロードを構成するリソース間の関係を可視化し、アーキテクチャ図を生成する
です。

その他の選択肢については、以下のとおりです。

・AWS X-Rayを使用してアプリケーションの動作状況と依存関係を可視化し、その情報を基にワークロードのアーキテクチャ図を作成する
AWS X-Rayは、アプリケーションのリクエスト処理に関するデータを収集・分析できるサービスです。アプリケーションの処理経路や依存関係は確認できますが、複数アカウント・複数リージョンにまたがるAWSリソース全体の関係を横断的に把握し、アーキテクチャ図を自動生成するためのサービスではありません。よって、誤りです。

・Amazon QuickSightを使用して、各アカウントから収集したリソース情報をダッシュボードで可視化し、ワークロード全体の構成情報を確認する
Amazon QuickSightは、データを分析してグラフやダッシュボードとして可視化するBIサービスです。データの可視化には役立ちますが、AWSリソース同士の関係を自動的に把握してアーキテクチャ図を生成するためのサービスではないため、誤りです。

・AWS Application Discovery Serviceを使用して、各環境のサーバー情報と依存関係を収集し、アプリケーション構成を可視化する
AWS Application Discovery Serviceは、オンプレミスのデータセンターにあるサーバーやデータベースの情報を収集して、AWSへの移行を支援するサービスです。AWSリソース同士の関係を自動的に把握してアーキテクチャ図を生成するためのサービスではないため、誤りです。

学習テキスト

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回答選択肢が古く、誤っている

投稿日 2026/09/19

Workload Discovery on AWSはサービスが終了しています。
Amazon CloudWatch Application Map または AWS DevOps Agent を含む選択肢が必要と考えます。

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