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2022/06/16 返信
正解が2つ記載されており、片方のみ正解扱いになっている

確認したところ、下記の : と , が違いましたね。

nfsclient(rw:sync)
nfsclient(rw,sync)

お騒がせいたしました。

2022/06/16 コメント
正解が2つ記載されており、片方のみ正解扱いになっている
/usr/local/share/data nfsclient(rw,sync) になります。
2022/06/15 投稿
正解が2つ記載されており、片方のみ正解扱いになっている

「/etc/exports」ファイルの設定で、NFSクライアント「nfsclient」に対して「/usr/local/share/data」を読み書き許可し、サーバとクライアント側の書き込みを同期するのは次のどれか。

/usr/local/share nfsclient(rw) write
/usr/local/share/data nfsclient(ro,sync)
/usr/local/share/data nfsclient(rw:sync)
/usr/local/share/data nfsclient(rw,sync)
/usr/local/share/data nfsclient:rw:sync

2022/06/14 返信
tcpdumpコマンドのオプションの選択肢において、dstが正解扱いになっているのが納得できない

先ほど問題文と解説を再確認したところ、pingは、10.0.2.101から192.168.13.200宛てに実行されており、
「tcpdump src 10.0.2.101」でecho requestを、「tcpdump dst 10.0.2.101」でecho replyを監視していることを確認しました。

pingにおけるecho request/replyのパケットキャプチャの挙動を勘違いしており、
また、監視の対象をpingのecho requestに限定しているものと勝手に考えていたようです。

問題表記および解答に問題ありませんでした。
お騒がせいたしまして、申し訳ございませんでした。
コメントしていただいた方、ありがとうございました。

2022/06/13 コメント
tcpdumpコマンドのオプションの選択肢において、dstが正解扱いになっているのが納得できない
>最終的には日本語難しい的なお話なのかなと思いました。 >ですがこれは切り取る場所が不自然かなと思います。 正当例を見れば明らかなように、tcpdumpコマンドのdst設定時の挙動は「ホスト10.0.2.101に対してpingを打ち続けている時のパケットを監視」になります。 そうなると、「ホスト10.0.2.101から他ホストに対して」という表現と逆になり、本来は不正解になるはずです。 >「送信元から宛先へのecho request」と「宛先から送信元へのecho reply(もしくは途中のホストから送信元へのDestination Unreachable/Time Exceededメッセージなど)」を対象にするのは問題ないと言えると思いますが、どうでしょうか? echo requestやecho replyは直接関係なく、tcpdumpのパケット監視の挙動(host src dst)の話ですので、適切な表現を使用すればよいだけの話です。 既に述べていますが、「ホスト10.0.2.101と他ホストの間でpingを打ち続けている時のパケットを監視したい」という表現であれば、host設定時、src設定時はもとより、dst設定時も問題なく含まれるようになると考えます。
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