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第4オクテットがすべて1だと値は255になるかと思うのですが、使用できるサブネット数が256になるのはなぜでしょうか。
解説より
この8ビットで表現できるパターンは以下の通りです。
サブネット数は、2の8乗=256
ホスト数は、2の8乗-2=254
ホスト数は全ビットが0のネットワークアドレスと、全ビットが1のブロードキャストアドレスを引くので、「-2」をしています。
サブネットの考え方が理解できません。
>ホストに割り当てられたアドレス192.168.30.14/30は、/30でサブネット化されています。
従って、第4オクテットの下2ケタがホスト部となり、それより前がネットワーク部となります。
第4オクテットを2進数に変換すると、
「14」→「000011 10」
となります。
>この値の、上6ケタまでがネットワーク部、下2ケタがホスト部となります。
ここまでは理解できました。
ここからが理解ができません。
>ホスト部の値を全て「0」にした値が、サブネットワークのIPアドレスとなります。
「このホストが属するサブネットワークのIPアドレス」
上記はサブネットマスクのことを指しているのでしょうか。
例えば選択肢の中の
192.168.30.18の第4オクテットを2進数に変換すると00010010になりますが、こちらがこの設問のサブネットワークのIPアドレスに属しない理由が理解できておりません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
>設問では SwitchAのFa0/2と SwitchCのGi0/1が接続されていますが、speedのデフォルトは「auto」なので、ネゴシエーションの結果どちらも100Mbps(コスト19)で動作することになります。
通信速度の決め方、考え方がうまく理解できておりません。
ネゴシエーションの結果どちらも100Mbps(コスト19)で動作することになるのは、どういった理由からでしょうか。
お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
解説より
・PC-BとPC-Dは通信できない
スイッチ間の通信になるため、PC-BとPC-Dは通信できません。
なおSwitchAのFa0/1もトランクポートにすることで、PC-BとPC-Dの通信は可能になります。
とありますが、vlanが30と値が同じであるのにもかかわらず通信が行えないというのはどういうことでしょうか。
お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教授いただけますと幸いです。
サブネットについて理解ができません。
解説より
>第4オクテットの値「19」を2進数に変換すると「0001 0011」となります。
>/28でサブネット化されているため、第4オクテットの上4ケタまでがネットワーク部となります。
>「0001 0000」を10進数に変換すると「16」となります。
上記までは理解できました。
>このホストが属するサブネットは192.168.45.16となります。
>このサブネットで有効なホストアドレスは192.168.45.17〜192.168.45.30の間の値になります。
ネットワーク部が28ビットなのに対してホスト部の第4オクテットが17~30の間になる理由が理解できません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
解説より
>「show vlan brief」コマンドは、VLAN情報の要約を表示するコマンドです。
>上記情報にFa0/2が載っていないことから、SwitchBのFa0/2はトランクポートになっていることがわかります。
コマンドに記載されていないとなぜトランクポートになるとわかるのか理解ができません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。