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参考欄のtopコマンド説明文にて
「Swap」行
・total　スワップ領域の総量
・used　使用中のスワップ領域のサイズ
・free　空いているスワップ領域のサイズ
・cached　ページキャッシュのサイズ

上記の説明がされておりますが、手元のAmazon Linuxではcachedではなくavail Memとなっていました。
ディストリビューション等で表記に違いが出るものなのでしょうか？

・問題文の選択肢で正解とされているもの
インスタンスストアを使用する。各EC2インスタンスのインスタンスストアにデータを保存する
・解説で正解とされているもの
インスタンスストアを使用する。複数のEC2インスタンス上にデータをコピーして保持する

解説で指示されている選択肢であれば、複数のEC2インスタンスに同様のデータをコピーし保存することで
問題文にある「データ損失に耐えうる構成」を実現できると読み取れますが、
実際の選択肢では、「各EC2インスタンスのインスタンスストアにそれぞれのインスタンスで作成されたデータを保存する」と
読むことも出来るため正解選択肢として不適当に思います。

解説にて正解とされているものへ統一いただけますでしょうか。

自己解決しました。ありがとうございました。

問題より***.../27の時
ホスト部のアドレス数は2＾5で32個なので、
ブロードキャストアドレスは...32だと思うのですが
回答では64でした。

何か考え方が間違っているのでしょうか？