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2024/02/18 コメント
Aurora Serverlessについて
AWSのユーザガイド「Aurora Serverless v2 とストレージ」や参照URLを読むと、とどのつまり、ストレージもAuroraを母体としているようにしか読み解けませんでした。 ユーザガイドを抜粋すると、 ===== Aurora クラスターボリュームは、データベースのデータ量が増えるにつれて自動的に増加します。~~~省略~~~ Aurora のデータを削除すると、そのデータに割り当てられていた領域が解放されます。データの削除の例としては、テーブルの削除や切り捨てなどがあります。このストレージ使用量の自動削減により、ストレージ料金を最小限に抑えることができます。 ==== とありますので、データベースのストレージ使用率ではなく「データベースのデータ量」が正しそうです。故に、選択肢Cは間違いです。なら納得できます。 ただ、これだけ見るとACUなのかなと思いましたが、ACUは、データベースの容量であって、データ量では無いように読めましたので、ACUでも無いように推察しました。これは余談ですが。。。
2024/02/18 コメント
Aurora Serverlessについて
AWSのユーザガイドでは、 「各 ACU では、約 2 ギビバイト (GiB) のメモリと、対応する CPU、ネットワークが組み合わせられています。この単位を使用して、データベース容量の範囲を指定します。」 と記載がありました。 ACUにストレージが組み合わせられているという記載はありません。 データベース容量については、ACUによって変動する記述もありましたが、 ストレージではありません。 マニュアルに、ACUの増減でストレージ容量も変動するという記載はありましたか?
2024/02/12 コメント
Aurora Serverlessについて
回答ありがとうございます。 AWSのAuroraの特徴には、フルマネージドとの記載がありました。 何かオプションを入れないと駄目とか、そのような制限がありますか? Auroraのユーザガイドには「Aurora クラスターボリュームは、データベースのデータ量が増えるにつれて自動的に増加します。」とありました。 なので、自動的に増加するものと解釈しました。 ただ、「クラスターボリューム」であって、ストレージの容量ではありません。 また、「データベース量」であって、ストレージの使用量ではありません。 なので、Cは間違いです。というのならば、ごもっともかと思いますが。。。 本問題の解説には、そのような記載はありませんでした。
2024/02/11 投稿
Aurora Serverlessについて

Aurora Serverlessについて正しく説明しているものはどれか。
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A. DBインスタンスの運用・管理が必要なくなり、フルマネージドで利用できるようになる機能
B. DBインスタンスの負荷状況に応じて、自動的にDBインスタンスの起動、停止、スケールアップ/スケールダウンを実施する機能
C. データベースのストレージ使用率に応じて、自動的にストレージ容量の増減を実施する機能
D. DBインスタンスの負荷状況に応じて、自動的にレプリカインスタンスのスケールアウト/スケールインを実施する機能
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<<質問事項>>
上記問題において、Aurora Serverlessに、A・B・C いずれも備わっていると考えてよろしいでしょうか?

<<背景>>
という問題において、解答は「B」でした。
しかしながら、「A」も機能としては備わっているため、Aでも間違いでは無いと考えています。それをいうと、
Cも備わっているので「C」もでしょうが。
Aurora Serverlessは、スケーリング機能しかなければ、もしくは、問題文が、「Auroraと異なる点は何か?」ならば、
解答Bで納得するですが、調べましたところ、A・B・Cのいずれも 備わっているように思えました。
Aurora Serverlessは「スケーリング機能」だけではないという、認識でよいか確認したかったです。
※問題内容どうこうは、スルーすることにします。

2024/01/14 コメント
問題文が情報不足
問題ID : 36841の解説には、「AWS Directory Serviceは、MicrosoftのADをAWS上で提供するマネージドサービスですが、新たにAWS上にADを構築するには手間がかかります。」 と記載されてました。 こういうのを読むと「うーむ。。。どっちやねん。」と感じちゃいますね。
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