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boolean値はon, off, true, false, yes, no, 1, 0である

が正しい設定方法とありますが、「～である」という表現は誤解を招くと思います。
参考URLの日本PostgreSQLユーザ会 PostgreSQL 14.5文書「20.1. パラメータの設定」では、

論理型: 値はon、off、true、false、yes、no、1、0（すべて大文字小文字の区別なし）、あるいは、曖昧でなければ、これらの先頭から数文字を省略形として使うこともできます。

とあります。
挙げられたものに加えて大文字や省略形も使えるため、「～等である」や「～が使用できる」といった表現が適切ではないでしょうか。

コマンドpsql -U postgres -c 'SELECT * FROM sample' test
について正解とされている、選択肢

sampleテーブルはtestデータベースに存在する

が何故正しいのかが分かりません。
解説では、

問題文のSQLでは、postgresユーザでtestデータベースに接続した後、「SELECT * FROM sample」を実行しています。

とあります。
しかし、存在有無を確認は出来ると思いますが、存在するとは限らないのではないでしょうか？