junext25さんの助け合いフォーラム投稿一覧
部署3に属する従業員の月給(SALARY)と歩合給(COMMISSION)を、上司(MANAGER_ID)と同じ金額に更新します。
但し、MANAGER_ID列がNULLである部署3の上司についてはデータを更新しない事とします。
とありますが、「MANAGER_ID列がNULLである部署3の上司について」ではなく「MANAGER_ID列がNULLである部署3の従業員について」の認識でいいでしょうか
TO_DATE('2012年5月21日', 'YY"年"MM"月"DD"日"')について
RRは2桁も4桁も対応できる認識ですが、YYは2桁のみしか対応できないとどこかに記載されてた気がするのですが、これは正しく動作するのでしょうか?
「データ型の異なる同名の列がある場合はエラーとなる」
CREATE TABLE TEST1(
COL1 NUMBER(1)
);
CREATE TABLE TEST1(
COL1 CHAR(1)
);
でSELECT * FROM TEST1 NATURAL JOIN TEST2;
で正常実行できたので、この記載は間違いじゃないでしょうか。
TEST1に1
TEST2に'1'
を格納すると正しく動き、
TEST1に1
TEST2に'a'
を格納するとエラーになります。
同名でデータが異なっても暗黙的変換できる形であれば結合可能ではないのですか?
CERATE TABLE TEST1 (
COL1 NUMBER(1)
);
CREATE ORE REPLACE VIEW TEST1_VIEW AS
SELECT DISTINCT COL1 FROM TEST1 GROUP BY COL1;
INSERT TEST1_VIEW VALUES('1')
で確認したのが正常終了しました。
GROUP BYとDISTINCTが含まれていれば、行の削除、追加、更新ができない認識なのですが違うのでしょうか?
黒本に「所有ユーザおよび、シノニムが指すオブジェクトにアクセスできるユーザが、このプライベートシノニムにアクセスできる」と記載があるのですが、この問題の場合「ユーザーBにユーザーAが所有するCUSTOMERS表のSELECT権限を付与」と記載があるので、「ユーザーAがCREATE SYNONYM cust FOR CUSTOMERS;」で作成した場合でもユーザBは「ユーザA.cust」で参照できないのでしょうか?