ewn_1022さんの助け合いフォーラム投稿一覧
arashi1977さん
「変更したのは CatA」を私が完全に勘違いしていました。
ご迷惑、お手数をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
PrioNbrのうち、ポート番号(.xx)についても、ご丁寧に申し訳ありません。
ありがとうございます！
スタッフ様
解説中で、CatB fa0/3のポートプライオリティを16に変更した後の、CatB#show spanning-tree interface fa0/3の表示結果で、
VLAN0001-3のPrioNbrが128.3から変わってないようです。
お手数おかけいたしますが、ご確認お願いできますでしょうか。
また、ここからは質問を含んだ確認依頼です。
#show spanning-tree interfaceで表示されるPrioNbr(例 128.xx)の内、ポート番号(.xx)は、どのように決めるのでしょうか？
Ciscoの下記サイトでSTPポートプライオリティによるVLANロードバランシングを見ていたところ、
(https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/docs/lan-switching/spanning-tree-protocol/10555-15.html)
Catalyst2590の例が次のように紹介されています。
Fa 3/1 のPrioNbr 128.129
Fa 3/2 のPrioNbr 128.130 や プライオリティを64に変更後は、64.130
Fa 5/1 のPrioNbr 128.129
Fa 3/2 のPrioNbr 128.130
これに従うと、ポート番号（.xx)は、モジュール（あるいはスロット）番号やポートプライオリティに関係なく、
[128+物理ポート番号の合計値]で設定されているように見えます。
それに従うと、モジュール0のFa 0/1 Fa 0/2は、ポートプライオリティがデフォルト128の場合、
Fa 0/1 PrioNbr 128.129
Fa 0/2 PrioNbr 128.130
となるでしょうか。
あるいはモジュール（あるいはスロット）が0のときだけは .1 .2のように物理ポート番号を使うのでしょうか？
回答上は、ドット.の左部分＝プライオリティしか必要としないと思いますが、”Priority”はそのままだったりsysid足されたりややこしく、
理解間違っているようでしたらご頂けるとご教示いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
こちらは質問というよりもスタッフ様への確認依頼です。
設問図のaction 1.0はput "ERROR"ですが、正答から見ると、
syslog msg "RELOAD BLOCKED"の誤りでしょうか？
なお、AIアシスタントを開くと、action 1.0 syslog msg "RELOAD BLOCKED"となっている問題図が表示されています。
お手数ですが、ご確認お願い致します。
問題I:34754の解説を見ていて、こちらの問題ID:24960がわからなくなったのですが、
AS_path属性: {AS番号} のAS番号の記載順には、順番がある/ないのでしょうか？
問題ID:24960解説の図の中で、AS_pathは 65001 65002や、65001 65003 65003のように記載されていますが、
同じ解説中の#show ip bgpの表示例で、pathは 65002 65001や、65003 65003 65001のように、経路の先頭←←←経路の元の順になっています。
あるいはこの設問のAS_path：65001 65002や、65001 65003 65003は、REから宛先10.1.1.0/24への経路情報を示しているのでしょうか？
arashi1977さん、
こちらも丁寧にありがとうございます！
問題の前提（デフォルト設定）理解しました。
また、実機？環境でも親切に確認してくださってありがとうございます！
こちらの投稿で思い切って質問する前、ChatGPTで質問したりしていたところ下記回答が出て、
問題の解説にあるコマンド例（コンフィグレーションモードで何も設定しないで特権に戻る）との間で少し混乱していました。
質問：「コンフィグレーションモードから特権モードに戻ったときは必ず"%SYS-5-CONFIG_I"は出力される？」
Chat：「いいえ、必ずしも%SYS-5-CONFIG_Iメッセージが出力されるわけではありません。
%SYS-5-CONFIG_Iは、Cisco IOSデバイスがコンフィグレーションモードで行われた設定変更が保存され、動作中のランニングコンフィグに反映された場合に出力されるログメッセージです。変更が確定された後にコンフィグレーションモードを終了して特権モードに戻った場合に、メッセージが表示されます。」
でも実機で出力されると理解しましたし、そうでなくても前提条件から正答を理解しました。
ありがとうございました！
この問題の正答・誤答の理由がわからないので教えてください。
%SYS-5-CONFIG_I は、コンフィグレーションモードで 実際に設定が変更された場合のみ 出力されるメッセージで、
何も変更しなかった場合や、Syslog設定がレベル5以上に設定されていない場合は出力されないため、
トリガーに「%SYS-5-CONFIG_I」の出力を設定しても、コンフィグレーションモードから特権モードに戻ったとき、
必ず出力されるとは限らないのではないでしょうか？
一方、トリガーに event none を設定しておけば、手動でアクションを動かせるめ、正答はevent noneではないのでしょうか？
この問題の正答と誤答の理由がわからないので教えていただけますか。
正答は【GigabitEthernet0/0を手動で「shutdown」した場合は、自動的にGigabitEthernet0/0が「no shutdown」される】
となっていますがこれではなくて、正答は【「Interface GigabitEthernet0/0.* administratively down」というSyslogメッセージが出力された場合のみアクションが実行される】ではないでしょうか？
理由；
①GigabitEthernet0/0を手動で「shutdown」したとしても、デバイスが該当レベル（通知レベル5）のログを記録・表示する設定になっていなければ、"％LINK5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/0, changed state to administratively down " というシスログメッセージは出力されず、このためアプレットのトリガーにかからず処理も実行されないため。
②インターフェイスがすでに administratively down の状態にある場合に、再度 shutdown コマンドを実行しても、状態の変更がないため、"％LINK5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/0, changed state to administratively down "メッセージは出力されず、このためアプレットのトリガーにかからず処理も実行されないため。
一方、理由が何であれ、「Interface GigabitEthernet0/0.* administratively down」に該当するSyslogメッセージが出力されたのであれば、これはアプレットのトリガー条件そのものなので、処理が実行されるのではないでしょうか？