合格体験記
未出題
0
ミス
5
ヒット
4
コンボ
755
レベル
32 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
13回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2023/03/19 |
点数 | 67 点 |
タイトル | ほぼPing-tと白本だけ |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | Ping-t 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t ネットワークエンジニアとして等 |
学習方法 | ENCORの時と同様、まずPing-tの問題をとにかく1周してわからなかった問題は解答を写すだけ写してどんどん次へ行く。 全問題がヒットになってからは、ひたすら60問の模試を繰り返して、全問題がコンボになるまで模試をやり続ける。 20回程度模試を行ったところで全問コンボになり、「十分勉強したかな」と感じて試験を予約。 途中まではPing-tとネットのブログサイト等だけを用いて学習していたが、 一応買うだけ買ってみようと思い購入した白本の解説が想像以上のクオリティで、何度も助けられた。特にIPv6とBGPの部分はとてもわかりやすくまとまっている。MPLSの箇所も読みやすい。 BGP同期、DNAC関連など載っていない事項もあるが、購入して損はなかった。 また、わかりづらい所はGNS3を用いて環境構築して理解しようとしたが、やってみると余計な部分に時間をとられすぎると感じた。 もちろん自分で1から10まで構築できれば一番いいのだろうが、資格勉強という観点からみると遠回りすぎるように思う。 とにかくどれだけ疲れていても1日に必ず1問だけ解いて寝る、というのを続けたのがよかった。 また、このサイトで質問に答えていただいた方々に深く感謝いたします。 |
試験の感想 | やはり時間が足りない。Ping-tの模試や白本模試は1時間程度で必ず解き終わっていたが本試はギリギリ。残り時間1分で3問は解いたと思う。 明白な出題ミスや全く知らない単語も頻発するうえ、そもそも問題自体の難易度が高く、出題されるコンフィグや概要図がとにかく長い。 Ping-tでは一度も出題されなかったVLANインターフェース絡みも出るなど危なかったが、内容自体はPing-tと大きくずれはない。 落ち着いて回答すれば、Ping-tと白本だけで合格点にはどうにか達すると感じた。 |
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