合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
488
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
35回
模試 90%
33回
試験 | |
受験日 | 2013/05/13 |
点数 | 88 点 |
タイトル | Ping-tのみで試験合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約2か月 |
使用テキスト | Ping-t |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 前提:勉強開始前の段階で、HTML,CSSの基本的なコーディングについては勉強済み。市販のテキストで簡単なサイトを作った経験あり。APIやWebの基本知識については事前知識なし。 勉強時間:平日は通勤の間の1時間のみ、休日は必ずやるわけではなかったが、やる日は平均3時間程度 勉強方法-step1(約2週間):分野ごとにひたすら繰り返し解いて問題文と回答を覚えるくらいの勢いで繰り返す。その分野で1度満点が取れたら次の分野へ進む 勉強方法-step2(約3週間):step1で全体を1周したら、わからない単語や、知らなかった部分について解説を見たり、検索して調べたりしながら2周目に入る。ここでは、誤答の選択肢がなぜダメなのかについて解説を読んで理解をする。2周目でも分野ごとに勉強を行い、満点が取れたら次の分野に進む。このstepでは全体の正答率が下がる傾向にあるが、気にしないでどんどん繰り返す。 勉強方法-step3(約2週間):模試に切り替える。自分がどの程度の時間をかけて問題を解き終えるのかを把握し、時間の間隔をつかむ。模試では解説や正答が見れないので、step2の記憶を頼りに、なぜほかの選択肢がダメなのもぼんやり思い出しながら繰り返す。ここでも正答率が下がり、ヒットの数が増えたので、3日に1度くらいのペースで模試モードではなく、ヒットになっているものだけを集中的に繰り返した。レベルが40になっても気にせずひたすら繰り返す。 勉強方法-step4(3日間):step3で模試をやりまくって、満点が取れるようになったが、模試では60問しか解けないため、再度分野ごとにすべての問題を解きなおす。忘れていたもの、自分の中で固まり切っていなかった部分、なんとなくで選択肢を選んでしまっていた部分を見つけ出し、論理的に正解の選択肢を選べるようにする。 |
試験の感想 | 問題文や選択肢の書き方がPing-tとは少し異なる雰囲気で書かれるため、一見難しそうに見えるが、落ち着いて読めば「ここPing-tでやったとこだ!」となるので、ほぼほぼ問題なし。1,2問、「こんな単語でてきたっけ。。」というものが見られたが、べらぼうに難しいことを聞かれているわけではなかったので、あり得ない選択肢を消して、残ったものから一番ありそうなものを選んで次の問題へ。Level1なら、Ping-tだけで問題ないと感じた。 |
次に受験予定の試験 | HTML5-Lv2 |