合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
2
コンボ
316
レベル
24 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2022/05/07 |
点数 | 87 点 |
タイトル | 合格しました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 7ヶ月 |
使用テキスト | ITILはじめの一歩 |
参考にしたサイト | ping-t !deαru:ITIL®とは ~ITサービスマネジメントのフレームワーク~ 無料de試験:ITIL V3 Foudation模擬試験 クラムメディア社:【 無料サンプル問題】EX0-117: ITIL Foundation (syllabus 2011) ITIL用語辞典(iOS向け) IT&ストラテジーコンサルティング:ITIL(V3-2011)ファンデーション認定試験対策eラーニング第1章(youtube) |
学習方法 | 2021年10月にITILはじめの一歩を購入しストーリー部分を読了。他試験があったため、いったん中断。 2022年4月から本格的にping-tを解いていく。 合間にyoutube等も挟みつつ、終盤になり、ITILはじめの一歩の解説部分を読む。 ping-tの「コントロールできないものは管理できない」のくだりで「管理とコントロール何が違うんや!」となり、 以降は言葉の定義で引っかかるものがあればいくつかサイトを確認した。 全問ヒット、半分コンボ下あたりで模擬試験90%を取れたため、「もう大丈夫だろう」と思い試験を予約。 しかし受験料が高くて不安になったので、ダメ押しで下記を実施した。 ・ライフサイクルの5段階と、それに紐づく項目(需要管理/可用性管理/アクセス管理等)を付箋に書き出して シャッフル→壁に貼り出してカテゴリで分け、すべて正解できるまで実施。 どうにかできたら、翌日もやってみる→間違ったところは復讐を繰り返し。 (各段階の個数を覚え、3日目には1発でできるようになった) ・「ITIL v3 模擬試験」等で検索し他サイトの問題も解いてみて、自信をつけてから臨んだ。 ・ITIL用語辞典で用語を音読(aだけやって嫌になった) 似たような用語が多いので、付箋の並び替えは効果があったと思う。 |
試験の感想 | 初級なはずなのに、とっつきにくい試験だった。 問われることの抽象度が高い上に、言語の壁があるためだと思われる。 試験に合格すれば良いだけなら、独学だと無駄が多い気がする。 講習だと2日間の日程でやっているところもあるようなので、そこまで難易度は高くないはず。所属先の評価も低め。 ただ、マネジメント寄りの人と一緒に仕事をしていくなら、教養程度に勉強していて損はないと思う。 試験を受けるまでさんざん寄り道したが、その分興味のある分野の深掘りができて良かった。 v4はもう少し先進的というか顧客寄りらしいので、取るかどうかは別として空き時間で見ておくかなと考えている。 試験予約はピアソンビューとプロメトリックから可能だが、ピアソンビューの方が試験会場も多く予約日の融通が利いた。 地域差があると思うので、予約時に確認すると良いと思う。 |
次に受験予定の試験 | 第二級陸上特殊無線技士 |