合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
5
コンボ
582
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
99%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/07/15 |
点数 | 91 点 |
タイトル | 先人の方たちの情報通り黒本だけだとギリギリかも |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月 |
使用テキスト | 黒本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 【前提知識】 DB,SQLの経験、知識なし。 組み込みエンジニアとして15年ほどのシステム開発経験はあり。 なので、抵抗がなかった箇所もありました。(文字列操作の関数などはExcelと同じ、とか) 【学習方法】 ①黒本2周:巻末の模擬テスト→7割くらい ②Ping-tをひたすら:黒本巻末テスト→9割 ③Ping-tをひたすら、黒本念のため3周目:巻末テスト→完璧 DBに関する知識が全くなかったので、まずはわからないところがあっても気にせず、黒本を1周して、とりあえず試験範囲を確認しました。 mergeとか外部表とかは、この時点では全然理解できていなかったです。 2周目では、わからないところはノートに書いたり、極力理解しながら進めました。 「黒本だけでは厳しいかも」と、個人ブログなどでも情報があったので、Ping-tをひたすら解きました。 あと、Oracleを自分のPCにインストールして、実際にSQLを書いたり、ということもやりました。 そこまで環境構築は難しくなかったので、個人的には、環境構築してSQLを書くのをオススメします。 結合とか実際にやってみると、なぜON句では、結合列に表接頭辞が必要なのか、とか理解できました。 LiveSQLでもよいですが、毎回表を作る必要があるのでめんどいです。 スクリプト機能ありますが、できるならインストールした方がいいと思います。 |
試験の感想 | 先人の投稿通り、SQLを読む問題は少なかったです。10問もなかった気がする。 なので、SQLを読む力は、Ping-tをやっておけば十分だと思います。 正誤を問う問題では、Ping-tよりも難しいかも。微妙に迷うのが2つ残ることが多かったです。 あと、1問だけ複数選択っぽいけど、数が指定されていない問題が出ました。 Oracleの試験自体が初めてで、めちゃくちゃ緊張して開始して、最初の数問は「難しい!」って感じて焦りましたが、 途中からは「合格は大丈夫だと思う」という感触でした。 それでもやっぱり、最後の結果を見るまではドキドキでした。 自分は試験中の安心感が欲しかったので、Ping-tも全部コンボになるくらいやってやろうと思ってましたが、合格するだけなら、そこまでやらんくてもいいと思います。 黒本とPing-tそこそこで、合格は大丈夫と思います! ちなみに試験時間ですが、一応、全部解きましたが、見直したい問題を落ち着いて見直す時間はなかったです。 |
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