合格体験記
未出題
4
ミス
110
ヒット
7
コンボ
1295
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/09/17 |
点数 | 0 点 |
タイトル | 合格した実感が全く湧かない… |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月以上 |
使用テキスト | ping-t 黒本 |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 数年前に取ろうと思い参考書を読むもだれていき半分位で一旦勉強を辞め、 転職を機に資格の1つや2つ持ってないとヤバいと実感したので再勉強3ヶ月、 通勤時間行き帰りの計2時間を軸に勉強を進め黒本の読みなおし⇒ping-tの問題集の順で勉強を進めました。 ping-tの問題は最初は正答率がとことん低くてめげそうになりますが、徐々に政界の割合が上がっていき最終的には102問の模試で8割5分~9割ほど取れるようになったので、満を持して試験に挑みました。 |
試験の感想 | 噂では聞いていたCisco語ですが想像よりも厄介で困りました。 試験の問題形式もping-tでは余り見慣れないモノが多く1問1問に対する集中力が必要で非常に疲れます。 シミュレーション問題は他の問題と比べ非常に時間が掛りそうなものが2問出ましたが両方とも無視しました。 私自身、緊張癖がある方でそこに併せて予想よりも厄介な問題群だったので非常に疲労し、はっきり言って合格ラインに達している気が全然しなかったのが本音です。 スコアレポートも合格ライン75%と聞いていて以下の様な結果で Network Fundamentals 65% Network Access 40% IP Connectivity 92% IP Services 80% Security Fundamentals 80% Automation and Programmability 80% 配分で計算すると7割を超えていなかったので不合格であると確信し非常にナイーブになっていたので、数十分後の通知結果でpassと表示され、嬉しいよりもなぜ合格できたのかわからず気持ち悪いの方が勝ってしまう始末です。 一応無事合格できたので良かったですが、Ciscoの翻訳はもう少し何とかならないモノかと こちらも4万近くの受験費を出しているので一企業としてなんとか改善してほしいと思います。 |
次に受験予定の試験 | LPICを取得しようと思っていたが会社的にAWSを推奨されているのでどちらか |