合格体験記
未出題
8
ミス
0
ヒット
100
コンボ
462
レベル
27 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
91%
模試 80%
8回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2023/09/19 |
点数 | 752 点 |
タイトル | 実務経験無、Ping-tのみ |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月 |
使用テキスト | Ping-t CloudTech 公式のサンプル問題集 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 実務経験:なし 関連所持資格:AWS Cloud Practitioner、Azure fundamentals ※どちらも2021年9月取得 いつか受験したいと思っていたら公式が受験料半額キャンペーンを実施していたので受験を決意 まずは試験を一ヶ月後に予約して勉強するしかない環境を作成 Ping-tで試験レベル以外の問題の回答のみ読んで概要を掴むのに1周、終わったら選択肢を考えながらもう1周 下位資格を持っているにも関わらず2年のブランクもあってか全く分からず どの試験勉強もここが一番の苦行 2週し終わったら試験レベル問題に着手 問題文の長さとサービス理解の低さから訳が分からず数問で断念... ミス減らし+コンボ増やしで追加2週してから試験レベル問題に再チャレンジ 理解出来てきたと思ったら(ここで受験1週間前くらい)模擬試験に切り替えて毎日1回ずつ実施、大体80~90点 ⇒ ミスの復習 正解以外の選択肢についてもどのサービスが当てはまるのか、なぜ間違いなのか読んで理解しながら進める 試験前日に公式の無料問題集を10問、CloudTechの無料公開問題30問を解く 公式問題集はズタボロ、CroudTechは20/30問の正答率 当日は曖昧な部分だけPing-tでおさらい |
試験の感想 | 問題文は1問3行以上。長い文章の中から何を実現したいのか、設計要件等を読み取る気力が必要。 Ping-tで見かけた問題に似たようなものもあったが2割程。 基本的に消去法で回答していくので、前述した「Ping-tで不正解の選択肢についても該当するサービスや間違いの根拠を答えられる」レベルまでやっておいて良かったと感じた。 時間は見直し含め140分ギリギリまで使った(アンケート含めて残り3分) Ping-tより読みづらい問題文がだらだら続くので、全文読むのではなく環境と要件だけ拾い上げてさっさと回答⇒最後に見直しする方がいいかもしれない。 |
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