合格体験記
未出題
0
ミス
20
ヒット
301
コンボ
1107
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
79%
模試 80%
3回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/11/20 |
点数 | |
タイトル | pingtオンリーで一発合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3週間(11/1〜20) |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | pingt |
学習方法 | 1,2週間目 ・pingt問題集、コマ問、シュミレーション問題を1周 ・pingt問題集の解説をスクショして空き時間に何回も読む 最終週 ・pingt問題集1周と模擬試験5回 ・コマ問2周 ・シュミレーション2周 ・pingt問題集の解説スクショを読む 問題集なしpingtのみでの受験でしたので、体系的な理解が難しかったです。問題を解く際は「この答えになる理由」と「この選択肢を外さないといけない理由、この選択肢にある単語に関わる付属情報」までしっかり答えられるよう意識しながら取り組んでいました。 |
試験の感想 | 自信のない受験でした。試験を終えてから結果を受け取るまで、再受験代+pingtの追加課金代をどう捻出しようか考えていました。合格して安心しましたが、本当にギリギリでした。 原因は短期集中での受験になったことだと思います。範囲が広く、かつ試験問題に使われる文章や語彙がpingtと異なり、本質的に意味を理解し定着させていなければ得点に繋がらない試験の特性からも、長い時間をかけてコツコツやっていく方が良いと思います。 cisco語は感じませんでしたが、言い回しや語彙がpingtと異なり、理解に時間がかかりました。 全体的に「持っている知識をどう使って解答を導くか」というような考えさせられる問題が多かったです。単なる知識問題より一回りレベルアップさせているようでした。自分の正答率から照らし合わせて考えると、難易度が上がった分合格点が下がっているような印象を持ちました。 コマ問とシュミレーション問題をやり込みましたが、正直コマ問よりシュミレーション問題をやったほうが助けになるように感じます。 ドラッグ&ドロップ問題は全然心配しなくて大丈夫です。 前の問題に戻ることができないので慎重に解いてしまいがちですが、体感では後ろの方がpingtに近い問題が多かったです。時間と相談しながらサクサク取り組むとよいと思います。 network fundamentals 55% network access 40% ip connectivity 64% ip services 60% security fundamentals 67% automation and programmability 70% |
次に受験予定の試験 | なし |