合格体験記
未出題
12
ミス
64
ヒット
22
コンボ
1359
レベル
27 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
98%
模試 80%
7回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/03/08 |
点数 | 80 点 |
タイトル | 無事合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 160時間くらい(約2ヶ月) |
使用テキスト | シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301 (模擬問題、スマホ問題集付き)徹底攻略Cisco CCNA問題集[200-301 CCNA]対応 ping-t |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 1.テキスト(40H) - 1回目は深く理解せず、ざっくり流し読み 2.問題集(3~4回くらい)とping-tをひたすら解く(80H) - セクションごとに分かれているの苦手な箇所がわかる 3.苦手な箇所を再度テキストで学習(20H) - STP,OSPF,QoS,セキュリティ機能,ワイヤレスLAN,ネットワーク自動化 4.模試(20H) |
試験の感想 | 元々サーバインフラ(HW,OS,MW)系の業務をしているので勉強はしやすかったが、ネットワーク特有のプロトコル(ルーティング,STP,冗長)やCisico機器(コマンド,無線LAN)やSW(SDN)は最初は難しく感じた 試験は模試と比べるとかなりも難しかった。英語を日本語に翻訳した試験だと思うので、所々文章を理解するのが難しかった。 問題数は88問でした。 実際の試験は120分だが、ping-tの模試はシミュレーション問題がないので、60分前後で85%以上は取れるようにしておくといい シミュレーション問題4,5問出るが意外と時間(1問当たり5~10分くらい)がかかる。必ず設定保存コマンド(copy r s)実行すること。これを実行し忘れると0点。部分点があるので、わからなければ完璧にしなくてもいいと思うが設定保存は忘れずに。 サブネット(ワイルドカードマスク)計算自体は1,2問だったが、ほとんどの問題(ルーティングやACL,NAT)での基本になるので記憶(0,2,4,8,16,,,って)&暗算できるようにしておくと時間が稼げる。逆にサブネット計算ができないとCCNAは厳しいと思う。 無線LANコントローラのGUI設定とセキュリティと自動化は意外と出題されるので抑えておいた方がいい。 STPは結構勉強したがあまり出題されなかった。 下記を丸暗記しておくと即答できる問題が結構ある ※シミュレーション問題に時間がかかるので即答できる問題は貴重 ・サブネット系(ワイルドカードマスク、プレフィックス長) ・ルーティングのプロトコル表記とAD値 ・jsonのフォーマット ・ipv6のフォーマット ■試験結果(Section Analysis) Network Fundamentals:80% Network Access:55% IP Connectivity:80% IP Services:100% Security Fundamentals:80% Automation and Programmability:80% |
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