合格体験記
未出題
0
ミス
34
ヒット
38
コンボ
1390
レベル
35 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
99%
模試 80%
9回
模試 90%
7回
試験 | |
受験日 | 2024/03/27 |
点数 | 0 点 |
タイトル | 思ったより時間の余裕があった |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301 |
参考にしたサイト | ping-t ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | Ping-tで片っ端から解いていき、理解が追いつかないところはテキストやWEBサイトで補完。 自分で課題を設定してPacket Tracerでネットワークを組んでみる。 今までネットワークについてちゃんと勉強したことはありませんでしたが、 自作PCだったり家庭用のレベルですがネットワークを触ったりしていて感覚で身についているIT系知識も多かったため完全な初学者という感じではないです。 |
試験の感想 | かなり緊張していたためうろ覚えで恐縮ですが、試験は以下のような感じでした。 ・シミュレーション問題(たしか3問) →指定されるIPv4&IPv6アドレスを2台のルーターで対向インターフェースに設定してPing確認 →Etherchannel、トランク、allowed vlan、ネイティブVLANの設定 →フローティングスタティックルート、デフォルトルートの設定 問題文で指示されるシチュエーションを考える必要があるので、Ping-tのコマ問をやっただけだと手が止まってしまうかもしれません。(ただ使うコマンドは同じような範囲なのでしっかりやるべきです) copy run start、no shutdownあたりはうっかり忘れがちなので、渡されるボードに始まってすぐメモっといたほうがいいと思います。 ・ロンゲストマッチを求める必要のある問題がやはり目立った(8問くらい) ・WLCのGUI設定が4問くらい ・SDNの問題もよく出た。従来のネットワークと比べてSDNすごい!みたいなノリなので答えやすい。 ・STP関連は1問も出ず ・ドラッグアンドドロップ問題は5問くらい、迷う余地がないほど簡単でした(TCPorUDP、従来のNWorSDNなど) ・Cisco語は想定してたレベルでそこまで理解に苦しむようなのは無し。 88問、結果的に50分残しで終了でした。 試験開始いきなりシミュレーション問題の連続でかなり焦ってしまい自信が無いまま進んだのですが、 選択問題は7割くらい反射で答えられるようなレベルのものばかりで、 シミュレーションにもっと時間使えば良かった…と途中思いましたが結果オーライでした。 Ping-tと同じ問題は出ないのですが、それを理解できていれば難なく答えられるようになっていてよく出来ているなぁと感じました。 スコア Network Fundamentals:100% Network Access:100% IP Connectivity:76% IP Services:100% Security Fundamentals:87% Automation and Programmability:100% |
次に受験予定の試験 | LinuCレベル1 ネットワークスペシャリスト |