合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
10
コンボ
689
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
15回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2024/12/28 |
点数 | 666 点 |
タイトル | Linux実務経験あり。受かってよかった~! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月ほど |
使用テキスト | あずき本、スピードマスター、ping-t |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 自分は細かく分野で分けて取り組むのが好きなので、章ごとに分けて取り組みました。 ①出題範囲を読んで、章ごとに重要度を確認する ②重要度の高い章から順番に、章ごとに下記を実施 ・あずき本を読む ・スピードマスターを読む・問題を解く ・ping-tで問題を解く(ミスをなくし、全部ヒットにする) ③全体を通してあずき本の練習問題実施・模試の実施 ④全体を通してスピードマスターの問題実施・模試の実施 ⑤ping-tで問題を解く(ヒット→全部コンボにする) ⑥ping-tの模試をひたすら解く(レベル40にする) |
試験の感想 | Linuxは実務で使用したことがありますが、1年に数回Linuxサーバにさわるかも程度レベルです。 1か月ほど前から少しずつ取り組み、試験日の2週間前に本腰を入れようと思ったら風邪を引いて少し大変でしたがなんとか受かってとても嬉しいです。 ping-tで問題を解くのはもちろんですが、スピードマスターで解いたような問題も出たので、スピードマスターもやっておくと安心かもしれません。 試験直前にコマ問も少し触っていましたが、時間に余裕があればやっておいて損はありません!! 試験自体はping-tを少し難しくしたようなのも出ていた印象もあれば、入力問題では「あれ?こんなものか?」と少し拍子抜けするようなものが出ました。個人的には設定ファイルの場所を問われるような入力問題が出ると厳しかったのですが、実際の入力問題は「netstatの代替コマンドを入力しなさい」のような問題が出てたのでラッキーでした。 「ファイルシステムとストレージ管理」が正解率100%を取れていたのが嬉しかったです! 代わりに実務で使用したことがない「仮想化サーバー」が正解率66%で全体で一番低かったのが少し納得です…。 「システムの保守と運用管理」分野の「リソース使用状況の把握」で使用されるコマンドが最後まで覚えきれなかったものがあるので少し悔しいですがなんとかなって良かったです(笑) |
次に受験予定の試験 | Linuc202を続けて受ける予定です。 |