合格体験記
未出題
273
ミス
331
ヒット
262
コンボ
738
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
70%
コンボ
51%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/02/28 |
点数 | |
タイトル | ping-tよりだいぶ簡単 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | ping-t 白本 パケットトレーサー |
参考にしたサイト | まさるの勉強部屋 |
学習方法 | ■自分のスペック 応用情報技術者試験合格程度(記憶ゲーで挑んだため、ネットワークの知識はほぼ無し) ■知識対策 ①ping-t(1周目・ピックアップ問題のみ):最初は当然間違えまくるが、解答と参考をふーん程度で見る。 ②ping-t(2周目・ピックアップ問題のみ):解答と参考を見てもわからない部分をまさるの勉強部屋で知識補填しながら解く。 ■シミュレーション問題対策 知識対策②に入ったタイミングで、同時進行でシミュレーション問題を進めていく。他の合格体験記でIPv4,6の設定と疎通・VLAN・EtherChannelが出題されるという記載があったため、この3点に絞って学習(案の定本番もドンピシャ)。まさるの勉強部屋で一緒にコマンドを動かすが、追加で白本に記載のコマンドも動かす。これが本当に大事。 |
試験の感想 | ping-tより相当簡単に感じた。 サブネットの問題やルーティング、OSPFの問題は気持ち多く、難易度はping-tの足元にも及ばないため、ping-tの問題を解ければ大丈夫。 時間についてだが、30分余った。他の合格体験記で時間が足りなくなるという記載が目立ったが、恐らくシミュレーション問題に時間を取られているからだと推測する。シミュレーション問題をしっかり準備していれば時間は余るので問題ない。 シミュレーション問題は学習方法にも書いてある通り、絞った3点が出題された。記載の対策をしていれば問題ない&解けなかったとしても知識面で余裕でカバーできる。 以下おまけ。合格後の流れについて。 合否は試験終了ボタンを押したらすぐ画面に表示される。退室後に受付で渡される紙にもPass/Faildと記載がある。 ちなみにアンケートで点数が~みたいなことが他の合格体験記で書いてあるが大嘘。無視していい。 ネットでも合否が見れるが、私の場合およそ2時間後に表示。 ちなみに合格証明書をPDFでダウンロードできるようになったのは40時間後。 謎にPCじゃないと合格証明書のPDFダウンロードが表示されなかったので、PCで確認すること。 以上、頑張ってください! |
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