合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
1103
レベル
29 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
7回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2022/07/26 |
点数 | 0 点 |
タイトル | かなりギリギリのはず |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6ヶ月 |
使用テキスト | 白本 ストーリーで学ぶネットワークの基本 左門至峰 |
参考にしたサイト | Ping-t CCNAイージス Udemy Cisco CCNA Packet Tracer Ultimate labs: CCNA 200-301 labs |
学習方法 | 実務経験がないので実機を買って触ってみるなんてことも考えましたが、Packet Tracerの動作で大まかなイメージは掴めました。上記Udemyのオンラインコースの後半部分はCCNA受験には必要ないですが、前半部分は勉強になりました。ただ、英語なので苦にならない人向けですし、実機もPacket Traceも触らなくても受験は全然、大丈夫だと思います。 具体的な学習順としてはストーリーで学ぶネットワークの基本を全部読んで、それからUdemy Cisco CCNA Packet Tracerの前半をしてからPing-tに入っていったという感じでしょうか。他の勉強もやりながらだったので6ヶ月、毎日2時間という訳ではありません。 Ping-tの問題をやって、その内容を白本やCCNAイージスで確認していました。Ping-tの解説が丁寧なので間違った問題で重要そうなやつは印刷をして何度も見直していたため、結論的にはPing-t中心の勉強で良いと思います。あと、白本をKindle版で買おうかなと思っている人は止めた方が良いと思います。確かに本として白本は分厚いですが、欠けている情報を余白に書き込んだり、線を引っ張ることで理解が深まると思います。 |
試験の感想 | やたらとルーティングの問題が出てきた。ルーティング自体は得意な方だが、一通り読んで理解して答えるとなると時間がどうしてもかかる。あと10分ぐらいの時に10問程度残っているのにルーティング問題が連続で出てきた時はさすがに余裕がなく、当てずっぽうに答えざるを得なかった。 シス語については、時々、うん?という時はあったがそれほど悩まなかった。問題の難易度についてはPing-tの問題よりひねっていないという感じがした。最後の方が当てずっぽうだったせいもあるだろうが、点数は以下の通りで、あまり良くはないと思う。正直、多分、ギリギリだと思っている。 Network Fundamentals 60% Network Access 55% IP Connectivity 72% IP Services 60% Security Fundamentals 60% Automation and Programmability 80% |
次に受験予定の試験 | 応用情報技術者 情報処理安全確保支援士 |