合格体験記
未出題
2
ミス
263
ヒット
282
コンボ
235
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
72%
コンボ
31%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/09 |
| 点数 | 730 点 |
| タイトル | なんとか合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月 |
| 使用テキスト | AWS認定 ソリューションアーキテクト[アソシエイト]※オレンジ色の本 |
| 参考にしたサイト | Ping-t |
| 学習方法 | 以下の流れです。 4月 メイン:参考書(オレンジ色) ※1週目は各章を読んで、章末問題実施。2週目以降は章末問題実施してから間違ったところや 各章のテキスト部分を理解という流れで実施。 付属の模擬試験ですが、月末時点で正答率50%くらい。月末くらいからPing-t着手。 5月上旬~中旬 参考書(オレンジ色)とPing-t並行で勉強していました。割合としては半分半分。 ※参考書付属の模擬試験ですが、中旬時点で正答率70%くらい。 5月中旬~ ほぼPing-tです。 Ping-tの勉強方法は以下の通り。 ①一通りの問題をランダムで実施。 ※分野毎に問題を解いていくと、推測で回答してしまうかと思い分野毎に解くことはしませんでした。 全体で800問ほどあるので一通り解くだけでも大変でした。 ②①が終わったら、ひたすら分野毎では絞らず、未出題・ミス・ヒットに絞って全分野で問題を解く。 ※ほかの方の合格体験記では【参考】部分も理解していたとのコメントもありましたが、 そこまで時間はさけなかったので解説部分のみ理解するように努めました。 ③試験1週間ほど前の週末に初めてPing-tでの模擬試験(試験レベルは【試験レベル】で実施) ※この時点では正答率55% ④②に戻り、ひたすら未出題・ミス・ヒットに絞って全分野で問題を解く。 ⑤のこり1週間で未出題・ミス・ヒットに絞って全分野で問題を解きつつ、 3回模擬試験を実施し、本番の試験に臨みました。 ※正答率は60%、66%、75%と遷移します。 |
| 試験の感想 | 手ごたえはありませんでしたが、なんとか合格しました。 昨年末にクラウドプラクティショナーを受験、合格していたので多少記憶に残っている部分がありました。 Ping-tの模擬試験では、選択肢の消去法を多少学ぶことが出来たので、模擬試験は行った方が良いと思いました。 実際の試験はPing-tと全く同じ問題はなかったと思います。そして初見の単語もいくつか出てきました。 ただ、把握している単語の意味やPing-t模擬試験で学んだ消去法で絞ることはできたのではないかと思います。 設問の文章の長さはPing-tのほうが長いと感じています。 試験時間は20分ほど余ったので回答を振り返ることは出来ました。 |
| 次に受験予定の試験 | 現時点では決まっていません。 |