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この解説合っていますか?
当該問題の以下解説は合っていますか?
OSPFでは受信するルート情報にディストリビュートリストを適用することで、ルーティングテーブルに載せるルート情報をフィルタリングできます。
なお、LSDBは同一エリアの他のルータと同じ内容を保持する必要があるため、ディストリビュートリストでフィルタされた情報はルーティングテーブルに反映されますが、LSDBには反映されないことに注意が必要です。
正しくは以下ではないでしょうか?
OSPFでは受信するルート情報にディストリビュートリストを適用することで、ルーティングテーブルに載せるルート情報をフィルタリングできます。
なお、LSDBは同一エリアの他のルータと同じ内容を保持する必要があるため、ディストリビュートリストでフィルタされた情報はルーティングテーブルには反映されなくなりますが、LSDBには引き続き反映されることに注意が必要です。
解説に続く検証でも、ルーティングテーブルからは情報が削除される一方で、LSDBには情報が残ることが書かれてあると思うのですが・・・。
「ディストリビュートリストでフィルタされた情報」が「処理後の情報」という意味だと読み取ったので特に間違っていないとは思いますが、「フィルタされた情報」を「フィルタ対象の情報」と読めば間違っているようにも思えます。
ただ、そこだけじゃなくて後続の
LSDBには引き続き反映される
も考えると、
- Ping-tさんの解説:フィルタ後の状態はルーティングテーブルには反映されるがLSDBには反映されない(LSDBはオリジナルのまま、という話)
- jelicoさんの提案:フィルタ対象の情報はルーティングテーブルには反映されないがLSDBには反映される(反映の方向は?)
というように読めます。
OSPF のディストリビュートリストって、「LSDB からルーティングテーブルに登録する経路情報を制御」するものですので、「ルーティングテーブルに反映」されるものなんですよね。なので方向としては「LSDB→ディストリビュートリスト→ルーティングテーブル」となるべきで、「ディストリビュートリスト(フィルタ)→ルーティングテーブル(反映されない)」かつ「ディストリビュートリスト(フィルタ)→LSDB(反映される)」という説明の方向はちょっと違うかなぁと感じました。
コメント
私もこの解説には混乱した。1文目の「ルート情報」と2文目の「情報」が違う意味で使われているのが混乱のもとであって、そもそも2文目で「情報」という単語を使う必要性を全く感じない。
オリジナルの言い回しではフィルタされたルート情報がルーティングテーブルに載ってしまうととれてしまい非常に混乱するので、シンプルに以下のように書けば良いだけの話。
「なお、LSDBは同一エリアの他のルータと同じ内容を保持する必要があるため、ルーティングテーブルにはディストリビュートリストでフィルタされたルート情報は載りませんが、LSDBには載ることに注意が必要です。」
運営側には早急な修正を要望します。
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