助け合いフォーラム
CCNA(200-301)
問題ID : 39028
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WLCのMACフィルタリング機能について、正しい記述はどれか。(2つ選択)
正解
特定のクライアントの接続を許可または拒否する
MACフィルタリングはWLANごとに有効にできる
解説
【MACフィルタリング】
MACフィルタリングとは、無線LANクライアントがAPに接続しようとするとき、その無線LANクライアントのMACアドレスに基づき、接続を許可、または拒否する機能です。
MACフィルタリングを使用するかどうかは、WLANごとに設定します。
設定したいWLANを選択し、「Security」タブの「Layer 2」タブを開きます。
MACフィルタリングを有効にしたい場合は、「MAC Filtering」にチェックを入れます。

WLCのローカルデータベースに登録されたMACアドレスリスト、または外部RADIUSサーバなどに登録されたMACアドレスリストを使用してフィルタリングを行うことができます。
MACフィルタリングは、WLCで行う認証のため、FlexConnectモードでローカル認証を行うAPに対しては機能しません。この場合はMACフィルタリングは無効にしておくことが推奨されています。
よって正解は
・特定のクライアントの接続を許可または拒否する
・MACフィルタリングはWLANごとに有効にできる
です。
その他の選択肢については、以下の通りです。
・特定のユーザアカウントの接続を許可または拒否する
MACフィルタリングは、特定のクライアントの接続を許可または拒否するため、誤りです。
ユーザアカウントベースの認証は、ローカルデータベース認証やRADIUS認証など、MACフィルタリング以外の認証方法で行われます。
・MACフィルタリングはAPごとに有効にできる
・MACフィルタリングはSSIDごとに有効にできる
MACフィルタリングはWLANごとに設定するため、誤りです。
MACフィルタリングとは、無線LANクライアントがAPに接続しようとするとき、その無線LANクライアントのMACアドレスに基づき、接続を許可、または拒否する機能です。
MACフィルタリングを使用するかどうかは、WLANごとに設定します。
設定したいWLANを選択し、「Security」タブの「Layer 2」タブを開きます。
MACフィルタリングを有効にしたい場合は、「MAC Filtering」にチェックを入れます。

WLCのローカルデータベースに登録されたMACアドレスリスト、または外部RADIUSサーバなどに登録されたMACアドレスリストを使用してフィルタリングを行うことができます。
MACフィルタリングは、WLCで行う認証のため、FlexConnectモードでローカル認証を行うAPに対しては機能しません。この場合はMACフィルタリングは無効にしておくことが推奨されています。
よって正解は
・特定のクライアントの接続を許可または拒否する
・MACフィルタリングはWLANごとに有効にできる
です。
その他の選択肢については、以下の通りです。
・特定のユーザアカウントの接続を許可または拒否する
MACフィルタリングは、特定のクライアントの接続を許可または拒否するため、誤りです。
ユーザアカウントベースの認証は、ローカルデータベース認証やRADIUS認証など、MACフィルタリング以外の認証方法で行われます。
・MACフィルタリングはAPごとに有効にできる
・MACフィルタリングはSSIDごとに有効にできる
MACフィルタリングはWLANごとに設定するため、誤りです。
学習テキスト
【WLC(AireOS)のGUI操作】※AireOS:従来型WLCで動作するOS
管理者はブラウザを使いWLCにアクセスすることでGUIで操作できます。

HTTPまたはHTTPSによる接続では合計で5つのセッションを利用できる仕様となっており、最大で5名のユーザが同時にGUI操作できます。
[管理者PCの画面]
ブラウザのアドレスバーにWLCのIPアドレスを入力することでWLCにアクセスできます。

WLCのTOPページが表示されるので「Login」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力するとWLCの操作画面が表示されます。
[WLCログイン後の画面]

【WLCを使ったWLANの作成】
WLCは複数のWLANを作成できます。それぞれのWLANには異なるSSID、セキュリティ(認証方式や暗号化方式)、QoSなどを設定できます。
WLANを作成するには、「WLANs」メニューを開きます。WLANsメニューの画面には、現在作成済みのWLANのプロファイル名などが表示されています。新しくWLANを作成するには「New」を押下します。

[New押下後の画面]

「プロファイル名」(管理上の名前)と「SSID」(無線LANクライアントに表示される名前)を設定して「Apply」を押下することでWLANが作成できます。

【WLANプロファイルに用意されているタブ】
WLANのプロファイル名を選択することで、WLANプロファイルの設定を行えます。

プロファイルには「General」 「Security」 「QoS」 「Advanced」の4つのタブがあります。
「General」タブでは全般情報の確認と WLANの有効化/無効化、WLANとインターフェースのマッピングなどを行えます。

「Security」タブ下には「Layer 2」 「Layer 3」 「AAA Servers」タブがあります。
「Layer 2」タブでは、WEPやWPAやWPA2などの設定を行えます。

mixed mode(WPAのTKIPとAES、WPA2のTKIPとAESを有効)にした場合、クライアントはWPAのTKIPまたはAES、WPA2のTKIPまたはAESのどれでも接続可能になります。
ただし、mixed modeには接続できないクライアントも一部存在するので注意が必要です。
「Layer 3」タブでは、Web認証の有効化/無効化などを行えます。

「AAA Servers」タブでは、使用するRADIUSサーバの指定を行えます。

「QoS」タブではQoSの指定を行えます。

「Advanced」タブではDHCPなどの設定を行えます。

【MACフィルタリング】
MACフィルタリングとは、無線LANクライアントがAPに接続しようとするとき、その無線LANクライアントのMACアドレスに基づき、接続を許可、または拒否する機能です。
MACフィルタリングを使用するかどうかは、WLANごとに設定します。
設定したいWLANを選択し、「Security」タブの「Layer 2」タブを開きます。
MACフィルタリングを有効にしたい場合は、「MAC Filtering」にチェックを入れます。

※WLCの操作画面に表示される内容は WLCのバージョンによって多少異なります
WLCのローカルデータベースに登録されたMACアドレスリスト、または外部RADIUSサーバなどに登録されたMACアドレスリストを使用してフィルタリングを行うことができます。
MACフィルタリングは、WLCで行う認証のため、FlexConnectモードでローカル認証を行うAPに対しては機能しません。この場合はMACフィルタリングは無効にしておくことが推奨されています。
管理者はブラウザを使いWLCにアクセスすることでGUIで操作できます。

HTTPまたはHTTPSによる接続では合計で5つのセッションを利用できる仕様となっており、最大で5名のユーザが同時にGUI操作できます。
[管理者PCの画面]
ブラウザのアドレスバーにWLCのIPアドレスを入力することでWLCにアクセスできます。

WLCのTOPページが表示されるので「Login」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力するとWLCの操作画面が表示されます。
[WLCログイン後の画面]

【WLCを使ったWLANの作成】
WLCは複数のWLANを作成できます。それぞれのWLANには異なるSSID、セキュリティ(認証方式や暗号化方式)、QoSなどを設定できます。
WLANを作成するには、「WLANs」メニューを開きます。WLANsメニューの画面には、現在作成済みのWLANのプロファイル名などが表示されています。新しくWLANを作成するには「New」を押下します。

[New押下後の画面]

「プロファイル名」(管理上の名前)と「SSID」(無線LANクライアントに表示される名前)を設定して「Apply」を押下することでWLANが作成できます。

【WLANプロファイルに用意されているタブ】
WLANのプロファイル名を選択することで、WLANプロファイルの設定を行えます。

プロファイルには「General」 「Security」 「QoS」 「Advanced」の4つのタブがあります。
「General」タブでは全般情報の確認と WLANの有効化/無効化、WLANとインターフェースのマッピングなどを行えます。

「Security」タブ下には「Layer 2」 「Layer 3」 「AAA Servers」タブがあります。
「Layer 2」タブでは、WEPやWPAやWPA2などの設定を行えます。

mixed mode(WPAのTKIPとAES、WPA2のTKIPとAESを有効)にした場合、クライアントはWPAのTKIPまたはAES、WPA2のTKIPまたはAESのどれでも接続可能になります。
ただし、mixed modeには接続できないクライアントも一部存在するので注意が必要です。
「Layer 3」タブでは、Web認証の有効化/無効化などを行えます。

「AAA Servers」タブでは、使用するRADIUSサーバの指定を行えます。

「QoS」タブではQoSの指定を行えます。

「Advanced」タブではDHCPなどの設定を行えます。

【MACフィルタリング】
MACフィルタリングとは、無線LANクライアントがAPに接続しようとするとき、その無線LANクライアントのMACアドレスに基づき、接続を許可、または拒否する機能です。
MACフィルタリングを使用するかどうかは、WLANごとに設定します。
設定したいWLANを選択し、「Security」タブの「Layer 2」タブを開きます。
MACフィルタリングを有効にしたい場合は、「MAC Filtering」にチェックを入れます。

※WLCの操作画面に表示される内容は WLCのバージョンによって多少異なります
WLCのローカルデータベースに登録されたMACアドレスリスト、または外部RADIUSサーバなどに登録されたMACアドレスリストを使用してフィルタリングを行うことができます。
MACフィルタリングは、WLCで行う認証のため、FlexConnectモードでローカル認証を行うAPに対しては機能しません。この場合はMACフィルタリングは無効にしておくことが推奨されています。
MACフィルタリングはSSID単位では設定できない?
投稿日 2026/08/22
簡単に調べると、SSID単位でのMACアドレスフィルタリングができる機器がいくつかヒットしました。
古いですがCisco機器もヒットに含まれていました。
MACフィルタリングはSSID単位でも設定できるように思えますが、
何か認識違いをしているでしょうか?
この投稿に対して返信しませんか?