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引用を間違えましたが以下に読み替えてください。すみません。
解説の通りに設定するとSW1-CatA間のいずれかがブロッキングポートになり、
すみません、ごちゃごちゃになっていました。
解説通りにCatAがHSRPのActiveルータかつSTPのルートブリッジで、各スイッチ間の帯域やコストがデフォルトの場合です。
このときになんらかの原因でHSRPのActiveルータがCatBになると、遠回りが発生するかと思いました。
特に解説図でいうWAN側?のポートトラッキングで切り替わった場合はSTPに影響が及ばないので、
実際の運用では本当にこれがベストなのか?(このような事象を回避する技術があるのか?)が思いつかずに質問した次第です。
この問題で問われているのは、「HSRPのActiveルータとSTPのルートブリッジを同じ機器にすることが望ましい」という、ネットワーク設計におけるベストプラクティスです。
ネットワーク設計におけるベストプラクティスということで、
一般的な環境では「HSRPのActiveルータとSTPのルートブリッジを同じ機器にする」ということで理解しました。
あまり深く考えないようにします。
解説の通りに設定するとSW1-CatA間のいずれかがブロッキングポートになり、
すみません、ごちゃごちゃになっていました。
解説通りにCatAがHSRPのActiveルータかつSTPのルートブリッジで、各スイッチ間の帯域やコストがデフォルトの場合です。
このときになんらかの原因でHSRPのActiveルータがCatBになると、遠回りが発生するかと思いました。
特に解説図でいうWAN側?のポートトラッキングで切り替わった場合はSTPに影響が及ばないので、
実際の運用では本当にこれがベストなのか?(このような事象を回避する技術があるのか?)が思いつかずに質問した次第です。
この問題の解説の構成では、CatA-CatB-SW1間でSTPが動作していると思うのですが、
SW1がRoot Bridgeになるように設定する では何か不都合はあるのでしょうか?
解説の通りに設定するとSW1-CatA間のいずれかがブロッキングポートになり、
仮にCatAがActiveルータになった場合は、やはり遠回りのルートが発生するのではと想像しており、
いまいち納得できておりません。
この問題での、「StackWiseの最大構成台数はどれか。」という文言は、
様々なCatalyst Switchの機種を含めたなかで、最も大きい構成台数を問うているという認識でよいでしょうか。
例えばCiscoの公式ページでは以下の通り、Catalyst 9300など他の機種では最大8台までと記載があるかと思います。
→The StackWise architecture allows stacking of up to eight switches in a ring topology to achieve 1T, 480G or 320G of stack bandwidth.
しかし解説で記載の通りCatalyst 3750では最大9台なので、答えが9台になるということでよいでしょうか。