CafeLateさんの投稿一覧
私もそうだったのですが、ブラウザのキャッシュを削除したり、別のブラウザで演習したりしていたら、いつの間にか表示されるようになっていました。
少し(1時間くらい?)時間を置くと表示されるかも知れません。
後はFAQ「画像が表示されません。」に書いてある「ブラウザのプラグイン(広告ブロックなど)が原因である可能性がございます。一度プラグインを全て無効にしてお試しください。」の可能性もありますね。
ついでに、以下も聞いてみましたー
少なくとも問題IDを入れる場所では無いようです。
Q. 一般的に技術系のフォーラムに投稿する際に、タイトルには何を入れるべきでしょうか?
技術系のフォーラムに投稿する際のタイトルは、以下の要素を考慮して決めると良いでしょう:
明確かつ具体的に:タイトルは投稿の内容を簡潔に反映するものであるべきです。読者がタイトルを見ただけで、投稿が何についてのものか理解できるようにしましょう。キーワードを含む:技術系のフォーラムでは、多くの人が特定のキーワードや用語で検索を行います。関連する技術用語、プログラミング言語、ツール、ライブラリ、エラーコードなどを含めると、関心のある人々が見つけやすくなります。
簡潔さ:タイトルは簡潔であるべきですが、必要な情報は省略しないようにしましょう。長すぎるタイトルは読みにくく、本質を見失う可能性があります。
問題の性質を示す:質問の場合は、問題の性質(例:エラー、設定の疑問、パフォーマンスの問題など)を明確にすると、適切な専門家の注意を引きやすくなります。
一般的すぎる表現を避ける:「助けてください」や「質問があります」のような一般的なフレーズは避け、より具体的な内容に焦点を当てましょう。
ChatGPTに聞いてみましたー
Linuxカーネルのソースコードに関するご質問ですね。Linuxカーネルのソースコードは、確かにどこにでも展開することができますが、一般的には /usr/src/linux/ というディレクトリに展開するのが標準的な慣習となっています。これは主に伝統的な理由と、システムの整理を保つためです。
しかし、このディレクトリはあくまで一般的な慣習に基づくものであり、必ずしも固定の規則ではありません。Linuxカーネルのソースコードは、実際にはユーザーが選んだ任意の場所に展開することができます。重要なのは、カーネルの構築や設定を行う際に、そのソースコードがどこにあるのかを正確に指定することです。
また、/usr/src/linux/ 内にはカーネルのソースコードだけでなく、ヘッダーファイルや設定ファイル、ドキュメントなど、カーネルを構築およびカスタマイズするために必要な多くのファイルやディレクトリが含まれます。/usr/src/linux/kernel/ というディレクトリは、カーネルのコア部分や主要な構成要素が含まれる場所ですが、カーネル全体のソースコードはこのディレクトリに限定されるわけではありません。
総合的に、Linuxカーネルのソースコードを扱う際は、展開するディレクトリの場所を理解し、必要な設定や構築作業に適切に対応することが重要です。また、標準的なディレクトリ構造を理解することは、他のシステム管理者やドキュメントとの互換性を保つ上で役立つことがあります。
「変更できるから正解とは言えない」とか言い始めると、多くの問題は正解が無くなってしまいますよ。
極論ですが、lsコマンドでさえ alias ls='cd' と設定すればcdの動きに変更できるので正解とは言えないってことになります。
変更されていることが明記されていないなれば、デフォルトのままとか、よくある設定、構成を基に正解を導き出せば良いです。