hg1120egyrさんの投稿一覧
助け合いフォーラムの投稿
2023/04/17
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2023/04/17
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各宛先へのコストについて
OSPFのコストで、参照帯域幅は変更されていない前提で、
コストの計算方法は、100/xxMbpsなので、コストは下記になります。
Faは1(100/100Mbps=1)
T1は64(100/1.544Mbps=約64)
T3は2.3(100/44Mbps=約2.3)
①RouterA⇒RouterB⇒RouterC⇒10.1.1.80は総コスト3(1+1+1)ですね
②RouterA⇒RouterD⇒10.1.1.80は総コスト65ですね(64+1)(設問のT1回線の時)
③RouterA⇒RouterD⇒10.1.1.80は総コスト3.3ですね(2.3+1)(設問ではないが、T3回線の時)
なので、上記より解答は間違っていないと思われます。OSPFで同じ経路に対して等コスト(等メトリック)の場合は、負荷分散するで合っています。(ECMP)
2023/04/09
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インバウンド/アウトバウンドの考え方について
構成は、Internet------ルータ------内部ネットワーク です。
設問より、適用個所はInternet側のルータのIFです。
なので通信は内部ネットワーク⇒Internetなので、ルータのWANIFにoutで適用します。
内部ネットワーク側のルータIFにinでつけても基本的に同じです。
ただ、今回はInternet側のルータIFに適用と書いてあるので、その場合は設問の場合、outが正しいです。
ここでInternet側のルータIFにinを適用するとおかしいACLですよね。
2023/02/12
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2階層構造とスパイン&リーフ構造の関係
スパインリーフと2階層キャンパス設計モデル(コア層がない、ディストリビューション、アクセス層)は別のものです。
スパインリーフの使われ方はCiscoのACIがありますので、そちらを参照してみるのもいいかもしれません。
2023/01/30
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LAGのバンドル条件について
自分もCiscoのcatalystでLAGを組む検証をしたときは、mode onで静的に設定した場合は、対向の機器とVLANが同じじゃなくてもLAGが組めました。
動的なLACPは検証していませんでした。
あと、基本的に、LAGを組んでいるSWのallowed vlanを変更するときは、物理ポート(interface gigabit)ではなく、論理ポート(interface port-channenl)を変更する必要があると思います。
端的に言えば、上記のLAGを組む条件から外れるからだと思っていますが、
port-channelにallowed vlanの変更をすれば、動的に、自動で物理ポートもallowed vlanの設定が同期されますので、そこは注意かと思います。
情報は少ないですが、調べればあると思います。
結果としてやったことはないですが、上記でsuspend状態になってしまうと思います。
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