hg1120egyrさんの助け合いフォーラム投稿一覧
それがこの問題の趣旨ですね。
確かにケーブル刺さっていないのかななんて思いましたが、
Etherchannelを組むことができる時の条件を思い出して、
解答を読めばわかるかと・・。
speedが10Mbpsと100Mbpsで同じじゃないですよね?
たしかにR1でdirectly connected Serial1/0になっていることに疑問を覚えました。
※実機検証で上記は正しかったです。
下記を参考にしてみてください。
https://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/docs/SW/DCSWT/Nex3000SWT/CG/034/l3_route.html?bid=0900e4b18358c316
直接接続のスタティックルートの項目です。つまりスタティックルートで出力インタフェースのみを指定すると、直接接続(directly connected)とみなすみたいですね。
これについてどのような影響があるのかわかっていないですが、下記資料より、デフォルトルートの場合のみかもしれませんが、直接接続とみなすためルータはARPを投げるみたいです。
それにより回線を使用してCPU使用率などがあがってしまうみたいですね。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/docs/dial-access/floating-static-route/118263-technote-nexthop-00.html
CCIEのルーティングTCP/IPでも序盤のほうにスタティックルートの説明がありましたので、そちらも参照するといいかもしれません。
難しい質問ですね。正直、自分もあまり理解していませんが回答します。
試験に受かるためならSDNについてで言えば、用語覚えるくらいしかできないかと思います。
流行りのSDNの一環としてCiscoACIがあります。
そのACIは従来のネットワーク機器にそれぞれ設定を入れるのではなく、コントローラー(コントロールプレーン相当・APIC)が集中管理して、
ネットワーク機器(Nexus・データプレーン)はコントローラーから設定変更をします。
分かりやすく言えば、データプレーンの機器にはコントローラーから設定変更をします。
その際、RESTAPI(HTTPSなど)、つまり、APICの設定変更はHTTPSのGUIで行います。
また、ファイルはXML、JSONが使われるみたいです。(自分もあまり知らない・・)
XMLファイルって中身見たことありますか?(自分もあまり詳しくないですが・・)
なので、試験に受かるためなら単純にping-t様の問題集を覚えていけばいいのですが、実務においてはそれぞれの用語を知っていないとなかなかついていけないこともあるかと思います。
とりあえず、用語を覚えて気になった用語を検索していくとより理解が深まるかと思います。