chisto28さんの助け合いフォーラム投稿一覧
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http_access allow localmembers OK_port
http_access deny !OK_port
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192.168.10.0/24を宛先とするクライアント=localmelmbersと理解しているのですが、ACLの1行目はAND条件なのでlocalmembersの内OK_portの条件に一致する一部のlocalmembersのみが許可されたと理解しました。確かに全てのlocalmembersがACLで制限する以前にOK_portを宛先としているという可能性は否定しませんが、localmemberは全て送信先がOK_portであるという前提が問題文中になければ別解があり得るように思えてしまいます。どこか問題文を誤解しているのでしょうか。悩みすぎて正常な判断ができなくなっているような気がします。甘えてしまい申し訳ありませんがどなたかコメント頂けないでしょうか?
※別解は単一回答「標準のFTPポートを使った通信はできない」となります。
リダイレクト先に"backup"が指定されているため、
エラーになっています。
$ls -l の実行結果からわかるようにbashスクリプト"backup.sh"以外に同じ階層には
"backup"というディレクトリが存在しています。
(蛇足かもしれませんがdrwxr-xr-x の部分でdから開始していることからbackupはファイルではなく、ディレクトリです。)
もしも"backup"がファイルであればリダイレクトにより書き込みが出来てエラーにはならなかったはずですが
(catが実行できているためbashを実行しているのはstaffユーザとみられるため)、
前述の通り、ディレクトリなので書き込みは出来ません。
恐らくエラーメッセージの内容はこんな感じだと思います↓
-bash: backup: Is a directory
以上より「どうすればエラーにならないのか」ですが、
リダイレクト先に"backup"という名称を避けたファイルを指定すれば良いと思われます。
それによってリダイレクトの指定先がディレクトリであることに起因するエラーを回避出来ます。
■■■■■■■■■■■■■
#!/bin/bash
if test -e backup; then
date > (※ここでbackup以外の文字列を指定する)
fi
■■■■■■■■■■■■■
ご参考となれば幸いです。
回答によると以下が正解です。
また、解説の画像も以下の表記です。
・--vacuum-size
・--vacuum-time
しかし一覧表では”=”付きの表記です。
・--vacuum-size=
・--vacuum-time=
どちらも正しいのか、イコールは不要なのか、どなたか補足いただけないでしょうか?
catで必要なアクセス権は読み取り権限という理解はあっています。
しかし問題ID:3325において、実行してエラーになっているのは下から5行目のcatコマンドではなく下から2行目のechoコマンドです。
echoコマンドでファイルに書き込むには書き込み権限が必要です。
ご回答ありがとうございます。
echoの一行を見逃しておりました。
echoコマンドでアクセスするのに書き込み権限が必要か、
">>"で追記しようとしているから書き込み権限が必要か、
その点がまだ理解できておりません。
もしもよろしければ補足をお願いいたします。
※しばらくログインできておらず返信遅れもうしわけありませんでした。
catコマンドを実行しエラーになる理由として書き込み権限がないからとの解説ですが、
問題ID : 3325の解説よりcatで必要なアクセス権は読み取り権限と理解していました。
catでファイルアクセスするには読み取り、書き込み両方が必要なのか、ケースバイケースなのか、お詳しい方のご意見いただけると幸いです。