chisto28さんの助け合いフォーラム投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2023/11/25 コメント
どこを誤解しているでしょうか。
こちらこそ整理した内容でご質問するべきでした。申し訳ないです。あまり夜遅くまで悩まない、ベン図を書く、に加え今回の反省といたします。それはそうと、こちらに質問したのがきっかけで最初から設題内容を見直すことができました。お世話になりました。
2023/11/25 コメント
どこを誤解しているでしょうか。
自己解決しました。 >http_access deny !OK_port 2行目で残りのlocalmembersが全て評価されて弾かれ、最終行で評価されることはないので時間制限はうけない、という解釈ですね。やっとスッキリしました。 tnishita2さん、コメントありがとうございました。
2023/11/25 コメント
どこを誤解しているでしょうか。
回答ありがとうございます。 日本語の問題、と言えないこともないかもしれませんが、論理学的な前提条件の想定に個々人でばらつきが出てしまうのがむしろ問題と思いました。← ※実際に環境を作ってテストし確信を得たわけではないので小声。 >(B)「192.168.10.0のクライアントがアクセスできるかどうかに時間制限はない。ポート制限はあるが、今ポートの話はしていない。」 まさにその点が引っかかっており、 設題のhttp_accessの最終行に注目すると >http_access allow eigyobi 最終行まで条件にマッチしなかった全てのクライアントについて「eigyobi=月~金の9:00-18:00」という時間制限がかかります。 出題内容からは一行目で80番ポートと443番ポートが宛先になっているlocalmemberは除外されているとの認識ですが、それ以外のlocalmembersの内最終行の一つ手前まで該当しなかったクライアントには時間制限がかかると解釈し頭を抱えていました。
2023/11/24 投稿
どこを誤解しているでしょうか。

=================
http_access allow localmembers OK_port
http_access deny !OK_port
:

192.168.10.0/24を宛先とするクライアント=localmelmbersと理解しているのですが、ACLの1行目はAND条件なのでlocalmembersの内OK_portの条件に一致する一部のlocalmembersのみが許可されたと理解しました。確かに全てのlocalmembersがACLで制限する以前にOK_portを宛先としているという可能性は否定しませんが、localmemberは全て送信先がOK_portであるという前提が問題文中になければ別解があり得るように思えてしまいます。どこか問題文を誤解しているのでしょうか。悩みすぎて正常な判断ができなくなっているような気がします。甘えてしまい申し訳ありませんがどなたかコメント頂けないでしょうか?
※別解は単一回答「標準のFTPポートを使った通信はできない」となります。

2023/04/28 コメント
エラーにならない場合というのはどういう状態なのか?
すみません。一部修正です。①と②は同じ文字列となります。 ■■■■■■■■■■■■■ #!/bin/bash if test -e (※ここでbackup以外の文字列を指定する①); then date > (※ここでbackup以外の文字列を指定する②) fi ■■■■■■■■■■■■■
2023/04/28 返信
エラーにならない場合というのはどういう状態なのか?

リダイレクト先に"backup"が指定されているため、
エラーになっています。

$ls -l の実行結果からわかるようにbashスクリプト"backup.sh"以外に同じ階層には
"backup"というディレクトリが存在しています。
(蛇足かもしれませんがdrwxr-xr-x の部分でdから開始していることからbackupはファイルではなく、ディレクトリです。)

もしも"backup"がファイルであればリダイレクトにより書き込みが出来てエラーにはならなかったはずですが
(catが実行できているためbashを実行しているのはstaffユーザとみられるため)、
前述の通り、ディレクトリなので書き込みは出来ません。
恐らくエラーメッセージの内容はこんな感じだと思います↓

-bash: backup: Is a directory

以上より「どうすればエラーにならないのか」ですが、
リダイレクト先に"backup"という名称を避けたファイルを指定すれば良いと思われます。
それによってリダイレクトの指定先がディレクトリであることに起因するエラーを回避出来ます。
■■■■■■■■■■■■■
#!/bin/bash

if test -e backup; then
date > (※ここでbackup以外の文字列を指定する)
fi
■■■■■■■■■■■■■
ご参考となれば幸いです。

2023/04/27 コメント
イコールは不要なのか
>journalctl コマンドに限らず、たいていのGNU/Linux コマンドのオプションは>イコールでも空白でも動くようです。 >例えばls -la --sort=size もls -la --sort size も同じ動作をしました。 コメント頂き誠にありがとうございます。空白でもイコールでも両方で動作するのであれば恐らく受験で両方のパターンから正解を選ばされるような微妙な問題は出題されない気がします。日本語はひどいですが。。。
2023/04/27 投稿
イコールは不要なのか

回答によると以下が正解です。
また、解説の画像も以下の表記です。
・--vacuum-size
・--vacuum-time
しかし一覧表では”=”付きの表記です。
・--vacuum-size=
・--vacuum-time=
どちらも正しいのか、イコールは不要なのか、どなたか補足いただけないでしょうか?

2023/04/27 投稿
-aは間違い?

なぜ-aを選択すると間違いなのか解説を読んでも今ひとつ腑に落ちないのでどなたか補足いただけないでしょうか?

2023/03/29 コメント
読み取り権限では?
echo でも cat でも > や >> でファイルアクセスし、書き込みを行う場合には書き込み権限が必要と理解しました。 ご回答ありがとうございました。
2023/03/28 返信
読み取り権限では?

catで必要なアクセス権は読み取り権限という理解はあっています。
しかし問題ID:3325において、実行してエラーになっているのは下から5行目のcatコマンドではなく下から2行目のechoコマンドです。
echoコマンドでファイルに書き込むには書き込み権限が必要です。

ご回答ありがとうございます。
echoの一行を見逃しておりました。
echoコマンドでアクセスするのに書き込み権限が必要か、
">>"で追記しようとしているから書き込み権限が必要か、
その点がまだ理解できておりません。
もしもよろしければ補足をお願いいたします。

※しばらくログインできておらず返信遅れもうしわけありませんでした。 

2023/03/23 投稿
読み取り権限では?

catコマンドを実行しエラーになる理由として書き込み権限がないからとの解説ですが、
問題ID : 3325の解説よりcatで必要なアクセス権は読み取り権限と理解していました。
catでファイルアクセスするには読み取り、書き込み両方が必要なのか、ケースバイケースなのか、お詳しい方のご意見いただけると幸いです。

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