gzx01277さんの助け合いフォーラム投稿一覧
NFSサーバーに関する問題と解説それぞれに以下のコマンドが記載されています。
mount -t nfs-server:/ nfstest
-tオプションの後のnfsが漏れているのではないでしょうか。
このSambaサーバに関する問題の解説中に以下の2点が記載されています。
1.表中
workgroup=ドメイン名
2.文中
・設定項目「workgroup」にActive Directoryのドメイン名を指定する
「workgroup」にはActive DirectoryドメインのNetBIOS名を指定するので、誤りです。
表中の表現は
workgroup=NetBIOS名
とするほうが適当かと思いますが、いかがでしょうか。
問題集の誤りの可能性を指摘させてください。
コマ問で以下の内容がありました。
問題;mod_authz_userが提供するエンティティは?
(アルファベット順に3つ)
回答:group
user
valid-user
一方、最強ウェブ問題集では問題ID:9826などの解説のとおり、
groupエンティティはmod_authz_groupfileモジュールが提供すると記載されています。
これらは矛盾していて、いずれかが誤っていると考えているのですが、私の勘違いでしょうか。
問題:マスターDNSサーバとスレーブDNSサーバ間のゾーン転送にTSIGを使用したい。
両サーバの「/etc/named.conf」の設定として正しいものはどれか。(2つ選択)
正解の1つ:スレーブDNSサーバのserverステートメントにマスターDNSサーバのIPアドレスと共通鍵名を設定する
上記のping-t内容に対して、ある参考書の記入例では、
マスターDNSサーバのserverステートメントにスレーブDNSサーバのIPアドレスと共通鍵名を設定
もしていました。
これは両方のサーバーの設定ファイルに記入しても構わないが、最低でも、
スレーブDNSサーバのserverステートメントにマスターDNSサーバのIPアドレスと共通鍵名を設定
が必要、という理解でよいのでしょうか。