助け合いフォーラム

Cisco

CCNA(200-301)
問題ID : 29462
問題を開く
下図RouterAで「auto-cost reference-bandwidth 1000」コマンドを使用した。GigabitEthernet0/0のOSPFのコストはどれか。

この問題はプレミアムコンテンツです。

上に戻る

どう考えても答えが違う。

公開日 2024/03/24

「1Gを1Gでわると10だぜ!」って言われて発狂しました。
こんなバカな僕にわかるこの問題の解説をしてくれる人いませんか????

↓copilotに同じ問題をした結果。

基準帯域幅を1000Mbpsに変えた後、
GigabitEthernetのコストはOSPFだといくらになる?

OSPFのコストは以下の式で計算されます:
Cost=Interface BandwidthReference Bandwidth​
ここで、基準帯域幅(Reference Bandwidth)は1000Mbps、GigabitEthernetの帯域幅(Interface Bandwidth)も1000Mbpsです。したがって、GigabitEthernetのOSPFコストは次のように計算できます:
Cost=10001000​=1
したがって、基準帯域幅を1000Mbpsに設定した場合、GigabitEthernetのOSPFコストは1になります。この値は、OSPFルーティングプロトコルがルートの選択を行う際に使用されます。コストが低いルートが優先されます。このため、基準帯域幅の設定はネットワークのパフォーマンスに直接影響を与えます。基準帯域幅は、ネットワーク内のすべてのルータで一貫して設定する必要があります。

2024/03/24 14:21

解説のこの部分についてはcopilotは何か言っていましたか?

また下図の通り、インターフェース(GigabitEthernet0/0)の帯域幅は「bandwidth 100000」によって「100000Kbps」へ変更されています。


コメント

h hoch0803

2024/04/06 17:59

↑ありがとうございました 夜勤明けの寝不足で解いてここ見落としてました。 今では無事スッキリしてます。

この返信に対して
コメントを記入できます

この投稿に対して返信しませんか?