ye5n0さんの助け合いフォーラム投稿一覧
【問題(一部抜粋)】
<ul>
<li>オレンジ</li>
<li>メロン</li>
<li>キウイ</li>
<li>バナナ</li>
<li>パイナップル</li>
</ul>
【解説1】
※(n)の部分には、「odd」(奇数番目)/「even」(偶数番目)という用語や、「an+b」(b番目からan番ごと)という式も入れられます。
・li:nth-of-type(even)
【解説2】
最初から奇数番おきのli要素(メロン、バナナ)に適用されるので、誤りです。
【質問】
解説1ではevenは隅番目に適用されるとあります。解説2では「最初から奇数番おきの」と(これは私の教養の無さですが)聞き慣れない言い回しがあります。
そのあとの解説を読むとメロン、バナナに適用されるとあるので、解説1と同様の話をされていると思いますので下記のように読み替えてよろしいでしょうか。
「偶数番目のli要素(メロン、バナナ)に適用されるので、誤りです。」
制御ファイルの説明について回答する問題を解いたところ、解説に下記の説明がありました。
制御ファイルが破損してしまうと、データベースは起動できません。
そのため、多重化して運用することが推奨されています。
但し、多重化した制御ファイルのうち1つでも破損してしまうとデータベースは停止してしまいます。
データベースの起動が出来なくなるのを防止するために制御ファイルを多重化運用すると記載がありますが、そのあと、1つでもファイルが破損するとデータベースは停止すると記載があります。
一見すると意味のない推奨事項のように思えますが、こちらどういう意図かわかりますでしょうか。
>以上より、
>・自動共有メモリー管理を有効にすると、自動PGAメモリー管理も同時に有効となる
>が正解となります。
図の貼り方がわからなかったのでページのURLを添付いたしますが、URL内の図を確認しても正解の理由が記載されていないように見受けられるのですが、どの部分を参照すれば右記の理解が得られますでしょうか。「自動共有メモリー管理を有効にすると、自動PGAメモリー管理も同時に有効となる」
[1] ユーザー・プロセスがサーバー・プロセスへSELECT文を送信します。
[2] サーバー・プロセスは、システム・グローバル領域の共有プールに[1]のSELECT文が格納されているか確認します。
格納されている場合は、手順[6]に進みます。
[3] 格納されていない場合は、SQLの解析処理を行います。
・
・
・
[1]でSELECT文をサーバープロセスに送信していますが、その後、共有プールにそれが格納されているかどうかの確認をしています。何故でしょうか。格納されていないからユーザプロセスからSELECT文が送信されているのであって、格納されているのであればユーザプロセスからSELECT文を送信する必要はないと考えています。つまり、格納の確認作業を行うというのは送信されたSELECT文と共有プールに予め格納されているSELECT文が一致しているという前提のもとに行われると思いますが、予め共有プールにSELECT文が格納されているというのはどういう状態のことでしょうか。
データ・ブロックはOracle DatabaseにおけるI/Oの最小単位で、エクステントは連続したデータ・ブロックから構成されます。
セグメントは1つのデータベース・オブジェクトを構成するエクステントの集合で、1つの表領域にのみ属します。
以上より、
・セグメントは1つの表領域にのみ属する
・エクステントは連続したデータ・ブロックで構成される
が正解となります。
その他の選択肢については次のとおりです。
・セグメントは連続した複数のエクステントで構成される
エクステントは連続した領域に確保されるとは限りません。
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上記、太字の部分の説明がよくわかりません。セグメントについての説明のはずなのにエクステントの説明になっているのは何故ですか?