saharasbkさんの助け合いフォーラム投稿一覧
先の回答と実質同じことですが
そもそもケーブルが刺さってない(問題の図の通り)
ルータには刺さってても対向の機器に刺さっていない、あるいは電源が入っていない
などあり得ますね
その認識で間違いないですよ。
・コア試験もコンセントレーション試験も合格の効力は3年間
・どちらも合格になるとCCNP認定が有効になる
・CCNP認定はそこから3年間有効
・3年以内にCCNP再認定の要件を満たすようにコア試験あるいはコンセントレーション試験(2種)を受ける
こんな流れです。
少なくとも目標になさっているスケジュールなら全く問題ありません。
ノンブロードキャストマルチアクセスに厳密に対応する言葉として、ブロードキャストをブロードキャストマルチアクセスと表現するそうですよ。
もしENCORの公式ガイドをお持ちでしたら、8章の中のOSPF Network Typesという部分に書いてありますよ。
CCNAだったらコマ問があるんですけどね。。。。
ENCORにもコマ問が来るのだろうか。。。。
僕もENCOR勉強してますが、パケットトレーサーだと使えるコマンドが少なすぎてきついですよね。
検証環境なら個人的にはインストール簡単でイメージファイルも必要なものが元から入ってるCMLがおすすめです。
インストール時、結果的にWindowsのWSL関係の機能をかたっぱしからOFFにする必要がありましたが、逆に言うとそれくらいしか詰まったところは無かったです。解説サイトもぼちぼちあります。
個人的にはENCORにもコマ問が登場してくれるのを望んでます。
no ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 198.51.100.2
このコマンドが消しているのは
①ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 198.51.100.2 track 1
ではなく、
②ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 198.51.100.2
です。
①と②は別物だと考えてください。
①の設定を入れると②がそれで上書きされるわけではないです。
なぜ②を消しているかというと、②があると意図した動作にならないからです。
もし、ISP1からPingが返ってこなかったとき、①は無効になりますよね。
このとき②があるとどうなるかというと、②がデフォルトルートになります。
②にはtrackを設定していないのでISPの状況に関わらず常に有効だからです。(ISP1の状況を知るすべがない)
②があると結局、デフォルトルートが切り替わらないということになります。
ARP要求 = ブロードキャストされる(宛先ffff.ffff.ffff)
なので、
ホストAのARP要求で使用される宛先MACアドレスはどれか。
という質問に対する答えは
ffff.ffff.ffff
が正解になりますね。
・ホストAはデフォルトゲートウェイとしてルータ1のIPアドレスを設定した際にMACアドレスを知っている
この前提については、デフォルトゲートウェイを設定するだけではARP解決までしないこともあるので、どちらとも言えないですね。
とくに指定が無ければデフォルトゲートウェイを設定することと、そのIPアドレスをARPで解決することは別に考えた方がいいです。
問題を解くのに関係ない部分ではありますが、
ホストAからホストBへの通信は初めてでも、ルータ1と既に通信を行っていればルータ1のMACアドレスを学習していることになるので、
「ホストAからホストBに初めてデータを送信する。」 ≠ ホストAはルータ1のMACアドレスを知らない状態
という点は同意です。
私も調べてみたんですけど、
https://www.cisco.com/c/ja_jp/products/collateral/wireless/aironet-1815-series-access-points/datasheet-c78-738481.html
このCiscoの商品ページに"ロケーションやデバイスの追跡用に Bluetooth low-energy(BLE)4.1 無線が統合されます(提供予定)。"と書いてあったので、これのことかなと思うんですが、どうなんでしょう。クライアントとAPは接続(通信)できるがWiFiの代わりにはならなくて、用途が限定されているって感じなんですかね。
「show vlan brief」はVLANとアクセスポートを表示するコマンドです。トランクポートは表示されません。
全てのポートはアクセスポートかトランクポートなので、アクセスポートとして表示されてないポートはトランクポートだと判断できますね。