tmomo1109さんの投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2024/07/08 返信
IPv6_集約可能グローバルアドレスという表現について

IPv6グローバルアドレスは階層構造により、アドレスから組織や地域を識別できるアドレスです。
この構造により集約(いくつかのネットワークの情報を一つにまとめること)が可能であり、集約可能グローバルアドレスと呼ばれます。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/cian/ios/ios15-1s/cg/009/ipv6-15-1s/ip6-addrg-bsc-con.html#pgfId-1038771
問題ID:35643でも解説されていますよ。

2024/07/05 返信
CCTは、皆さん受けられます?後、CCTは、参考書など存在しますか?

CCTという試験に馴染みがないので調べてみましたが、CCTはCCNAの下位試験というわけではないと思います。
CCNAの下位試験をお考えであれば、受けるのは「CCST ネットワーキング」ではないでしょうか?
https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications.html#~certifications:~:text=%E4%BC%81%E6%A5%AD-,CCST%20%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0,-CCNA

また、ciscoには再受験無料という制度はありません。

2024/06/26 コメント
回答間違ってませんか?
設問の構成はもちろんネットワーク接続されています。 スイッチはMACアドレスの付け替えを行わないので、 PC-Aから送信されたパケットの送信元(直近)MACアドレスはPC-AのMACアドレスになるということです。 もしくは元々の質問の意図は、CatA(レイヤ2機器)のMACが送信元や宛先MACになる状況を知りたかったということでしょうか? レイヤ2機器のMACアドレスが送信元アドレスとなるのは、レイヤ2機器自身がパケットを送信したとき(TELNET接続を開始した際など)です。
2024/06/25 コメント
回答間違ってませんか?
”「MACアドレス」は直近(同一ネットワーク)の宛先や送信元アドレスを指し、「IPアドレス」は最終の宛先や大元の送信元を指すアドレスです。” この説明は、ネットワーク機器が接続されている状況で常に適用されます。 PC-A、CatA、RAのFa0/0は同一ネットワークなので、PC-AはRAのMACアドレスを知っています。 そのため、PC-Aからパケットが送信された時点で宛先MACはRAのMACアドレスです。
2024/06/19 返信
DHCPバインディングデータベースについて

DAIが参照するテーブルは、ネットワークがDHCP環境かどうかで異なります。

DHCP環境の場合、DHCPスヌーピングも有効すると
IPアドレスとMACアドレスの対応は、DHCPバインディングデータベースに登録されます。
DAIもこれを使用してARPメッセージを検証します。

一方、DHCPを使用しない環境では、DHCPスヌーピングは無効であり、DHCPバインディングデータベースも存在しません。
この場合、「ARP ACL」と呼ばれるデータベースに、手動でIPアドレスとMACアドレスの対応付けを登録します。

つまり、DHCP環境ではDHCPスヌーピングバインディングデータベースを使用し、
DHCPを使用しない環境では手動で作成したARP ACLを使用します。

https://www.infraexpert.com/study/dhcpz7.html#:~:text=%E2%97%86%E3%80%80DAI%EF%BC%88Dynamic%20ARP%20Inspection%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF

https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/sw/lanswt-access/cat4500swt/cg/007/confg-gd/dynarp.html#pgfId-1056092

合格体験記の投稿
投稿がありません