tmomo1109さんの投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2026/07/18 返信
どっちが正しいですか?

一部のAPはBLE(Bluetooth Low Energy)機能を搭載しており、BLEビーコンの送信や受信を行うことができます。
また、Bluetooth対応スマートフォンは、APから送信されたBLEビーコンを受信できます。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/wireless/controller/9800/16-12/config-guide/b_wl_16_12_cg/b_wl_16_12_cg_chapter_0101100.pdf
そのため、「クライアント端末がWi-FiやBluetoothを使って接続、または通信するデバイスである」という広い意味で解釈すれば、
この記述を完全な誤りと断定することはできません。

ただし、無線LANクライアントがAPに接続し、無線LAN通信を行う際に使用するのは基本的にWi-Fiです。
設問の選択肢では接続の目的や接続先が明確にされていないため、誤りとは断定できませんが、
より正確には、「無線LANクライアントがWi-Fiを使用して接続するデバイスである」とするのが適切で、Bluetoothに言及する必要はないと考えます。

2026/06/25 返信
コマンドシュミレータ 問題ID: C110 show ip static routeが正解でshow ip route staticは不正解な理由

問題文にある「※フローティングスタティックも確認できるコマンドであること」がポイントになります。

同じ宛先への複数のルートがある場合、通常はAD値が最も低いルートのみがルーティングテーブルに登録されます。
フローティングスタティックとしてAD値を高く設定したルートは、ルーティングテーブルには登録されません。
「show ip route static」はルーティングテーブルに登録されているルートのうち、スタティックルートのみを表示するコマンドなので、フローティングスタティックは確認できません。

一方、「show ip static route」コマンドではフローティングスタティックも確認できます。

RA(config)#ip route 192.168.50.0 255.255.255.0 192.168.10.2
RA(config)#ip route 192.168.50.0 255.255.255.0 192.168.20.2 2 ←フローティングスタティックルートを設定
RA(config)#end
RA#show ip route static
Codes: L - local, C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP
       D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area
       N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2
       E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2
       i - IS-IS, su - IS-IS summary, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2
       ia - IS-IS inter area, * - candidate default, U - per-user static route
       o - ODR, P - periodic downloaded static route, H - NHRP, l - LISP
       a - application route
       + - replicated route, % - next hop override, p - overrides from PfR

Gateway of last resort is not set

S     192.168.50.0/24 [1/0] via 192.168.10.2 ←フローティングスタティックルートは確認できない
RA#
RA#
RA#show ip static route
Codes: M - Manual static, A - AAA download, N - IP NAT, D - DHCP,
       G - GPRS, V - Crypto VPN, C - CASA, P - Channel interface processor,
       B - BootP, S - Service selection gateway
       DN - Default Network, T - Tracking object
       L - TL1, E - OER, I - iEdge
       D1 - Dot1x Vlan Network, K - MWAM Route
       PP - PPP default route, MR - MRIPv6, SS - SSLVPN
       H - IPe Host, ID - IPe Domain Broadcast
       U - User GPRS, TE - MPLS Traffic-eng, LI - LIIN
       IR - ICMP Redirect
Codes in []: A - active, N - non-active, B - BFD-tracked, D - Not Tracked, P - permanent

Static local RIB for default

M  192.168.50.0/24 [1/0] via 192.168.10.2 [A]
M                  [2/0] via 192.168.20.2 [N] ←フローティングスタティックルートが確認できる
RA#

2026/06/22 返信
誤字?

一応と言うワードが見つからなかったのですが、具体的にどのあたりでしょうか?

2026/05/29 返信
ARPの階層について

ARPは資料によって階層の位置付けが分かれるため、階層を断定するのは難しいプロトコルです。

例えばOracleやIBMの資料ではネットワーク層とされています。
https://docs.oracle.com/cd/E19504-01/805-1756/tcpoverview2-62673/index.html
https://www.ibm.com/docs/ja/aix/7.2.0?topic=protocols-internet-network-level

一方、RFCではデータリンク層とされています。
https://tex2e.github.io/rfc-translater/html/rfc6820.html#:~:text=Although%20strictly%20speaking%20the%20scope%20of%20address%20resolution%20is%20confined%20to%20a%20single%20L2%20broadcast%20domain%20(i.e.%2C%20ARP%20runs%20at%20the%20L2%20layer%20below%20IP)%2C

Ciscoはここについて明確な見解を出していない(見つからないだけかもしれません)ので、
Ciscoが「ARPはデータリンク層である」と示していない以上、一概にデータリンク層と断定していいものでもないと思います。

2026/05/20 コメント
show ip route がレイヤ3の接続性を確認できるコマンドとなりうるか?
他の方も書いていることの繰り返しにはなってしまうのですが、 この問題で確認したいレイヤ3の接続性というのは、「”実際に通信できていること”ではない」のがポイントなのかと思います。 「show ip routeで経路が載っていてもACL等で通信できないことは有りえる」とのことですが、それを言うのであればpingも同様です。 ICMPを返さない設定になっている場合、レイヤ3的には問題がなくてもpingは失敗します。 そのため、「一部通信が成立しない可能性があるから接続性確認ではない」という整理は適切ではないと思います。 show ip route に意図した経路が存在しているのであれば、少なくとも宛先への到達性をルータが認識している状態であり、 レイヤ3の接続性の確認として扱うこと自体は不自然ではないと思います。
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