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2023/03/29 投稿
回答の選択肢について

VRF10とVRF50を設定していますが、下記のように選択肢にはVRF50がなく、VRF20となっています。
「VRF20では~」と記載されている部分が「VRF50では~」となるのが正しいかと思いますので、ご確認お願いいたします。

-選択肢-
VRF10では「172.16.1.0/3」でOSPFを有効化する
VRF10では「172.16.1.0/30」でOSPFを有効化する
VRF10では「192.168.10.0/28」でOSPFを有効化する
VRF20では「192.168.10.0/28」でOSPFを有効化する
VRF20では「172.16.1.0/30」でOSPFを有効化する
VRF20では「192.168.10.0/15」でOSPFを有効化する

2022/11/09 返信
if-authenticatedコマンドとlocalコマンドの違い

間違っていたらすみませんが、解説を見たところ以下のような感じかなと思いました。
認証はどちらも同じくローカルデータベースで行われています。(設定:aaa authentication login default group radius local)
ここでは認可の動作についてを問われているので、動作の違いとしてはline vtyに設定されている権限レベルとなるのか、ローカルデータベースで設定した権限レベルとなるのかだと思います。

■if-authenticatedの場合
-設定内容-
aaa authentication login default group radius local
aaa authorization exec default group radius if-authenticated

1.radius認証に失敗
2.ローカルデータベースにより認証され、if-authenticatedによりline vtyに設定されている権限レベルにて認可される

■localの場合
-設定内容-
aaa authentication login default group radius local
aaa authorization exec default group radius local

1.radius認証に失敗
2.ローカルデータベースにより認証され、権限レベルについてもローカルデータベースで設定されている権限レベルにて認可される

2022/07/06 コメント
NETCONF/RESTCONFとYANG
ご返信ありがとうございます。 なるほど、そうなんですね。 Pythonは、Ping-t内でしか触れたことがなかったので知りませんでした。 ありがとうございます。
2022/07/04 コメント
EEM
ご回答ありがとうございます。 質問の内容がよくなかったのですが、2つ目の図のではaction 2.0 cli command "copy running-config startup-config"となっていたので、補完してくれるのか気になっておりました。 実機で確認できる環境がなかったので助かりました。ありがとうございます。
2022/07/04 投稿
EEM

問題は「copy running-config startup-config」コマンドを実行して設定を保存するための「SAVE」というEEM Appletを作成した。
となっており、そこで作成しているEEM Appletについての質問です。
アクション2.0で指定している内容(設定保存)について、「 running-config 」が「 runnin-config 」となっておりますが、
この設定内容でも正しく動作するのでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

-作成しているEEM Appletの設定内容-
event manager applet SAVE
event none
action 1.0 cli command "enable"
action 2.0 cli command "copy runnin-config startup-config"

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