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2024/10/23 コメント
「/etc/fstab」ファイルに、マウントする共有の情報を記述する が誤りの理由
ありがとうございます。 下記のとおり修正された模様です。 選択肢からこの/etc/fstabの件が削除されています。
2024/10/23 投稿
「/etc/fstab」ファイルに、マウントする共有の情報を記述する が誤りの理由

解説に
「/etc/fstab」ファイルはマウントするファイルシステムの情報を静的に記述するためのファイルですので、設問の対処にはなりません。
とありますが、この理由が分かりませんでした。

たとえば問題27470の参考記述に
「uid」「gid」「file_mode」「dir_mode」などのオプションを「/etc/fstab」ファイルに記述し自動マウント時に設定することも可能
とのことが書かれています。よって本選択肢も正解ではないのでしょうか。

静的か動的かの違い?でも問題文はそんな縛りは書いてありません。
問題文は、いったんはマウントしたがrootしか書き込みができないことが出発点になっていて、
そこから一般ユーザにも書き込みできるようにする方法を問うているのだとすると、
次回マウント時に当該オプションを指定(動的)
  であろうと
次回起動時にfstabの当該オプションによって自動的に書き込みができるようになる(静的)
だろうとどちらでもよいのでは、と思いました。

2024/10/10 コメント
バックエンド「ldif」について
ありがとうございます。 LDIFのL は LDAPのL => さらにそのLDAPの「L」はLightweightのL、 とうことから、結局LightweightのLだ、と言えるのかもしれないですね。 話がズレますが、そういうことから、一つ思うのは、 問題23062のような「何の略か」という問いって、イマイチですね。 それでも本家LinuCでもこういう問題が出るというなら仕方ないわけですが。 略す前の形って、唯一の答えがあるようで無いというか、名付け親のメーカなり団体がHP等でこうだと書いている文言がそりゃ正解といえば正解なのかもしれませんが、テクニカルな内容を問う問題に比べると上記のようなファジーさを感じてしまいます。 私も追求をやめます。
2024/10/09 投稿
バックエンド「ldif」について

解説の表で
ldif は「Lightweight Data Interchange Format」 backend と書かれているが、
問題23062のLDIFの略と同じくLDAP Data Interchange Format なのでは?

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