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私も最初は、読み取りリクエスト数が予測しにくいので、オンデマンドモードではないかと思いました。
ただ、問題文には「緩やかな増減」とあるため、急激なスパイクではなく、Auto Scalingで対応できる変動を想定しているのだと思います。
また、オンデマンドモードではRCUやWCUを個別に固定したり、一部だけにAuto Scalingを設定したりすることはできないため、選択肢の中では、プロビジョンドモードで読み取りキャパシティユニットにAuto Scalingを設定する構成が最も適切、ということになるのではないかと。
どれも正しいように見える、という気持ちは分かります。
ただ、「〜な気がする」で判断するとブレやすいので、公式の定義で確認するのが確実だと思いますよ。
公式ページを見ていただくと分かると思いますが、今回の解説の分類で問題ないと思います。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/wellarchitected/latest/framework/the-pillars-of-the-framework.html
② リソースの容量を事前に推測するのではなく、需要に応じて動的にスケールする
→ 信頼性の設計原則「容量を推測しない」に該当します。
③ 障害シナリオをシミュレーションし、リスクを特定して影響を予測する
→ 運用上の優秀性の設計原則「障害を予測する」に該当します。
確かに、CloudFrontはパスパターンによって異なるオリジンを指定できるため、1つのドメインで複数のサービスを提供すること自体は技術的に可能だと思います。ただ、設問では「運用負荷を考慮して効率的に実現すること」が明記されているので、マイクロサービスを追加するたびにCloudFrontのオリジンやビヘイビアを都度設定・更新し、ディストリビューション反映までを待つ運用は、やや手間がかかる印象です。そのため、技術的に成立する構成であっても、この要件のもとでは「最も適切な」選択肢とは言いにくいのではないかと思いました。