quensanさんの助け合いフォーラム投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2022/05/06 返信
完全リカバリと不完全リカバリのリストアするデータファイルについて

その理由はこのサイトがわかりやすいです。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1109/22/news118.html

不完全リカバリではすべてのデータファイルを復旧する必要があるという点に注意してください。特定のファイルだけを過去の状態に戻すことはできないということです。特定のファイルだけを元に戻すということを許すと、例えば親子関係がある表の親データが消え、親子関係に矛盾が生じてしまうということがありえます。そのため、こういった作業はできないのです。以上の理由から、不完全リカバリでも、すべてのファイルを復旧対象にする必要があるのです。

完全リカバリの方は障害が発生した直前の状態に戻すので、破損したデータファイル以外は最新のままでOKということでしょうね。

2022/05/02 返信
クロス結合のGROUP BY につて

解説の1つ目の表示例ですよね。

しかし、WHERE句には「e.salary > s.minsal」という検索条件しか指定されておらず、結合条件が欠けています。この場合エラーとはなりませんが、結合した全てのデータの組み合わせが返ってくるので正しい結果は得られません。

と解説に書いてあるように、設問のSQL文に結合条件が指定されていないのでこのような結果になるようですよ。
正しいSQL文と結果は2つ目の図の方です。

2022/05/02 返信
「-a」ではダメでしょうか?

解説に書いてあるように、「u」をつけないとエクスポートになるのではないでしょうか。

なお、「/etc/exports」にある全てのディレクトリをエクスポートする場合は以下のようにします。
exportfs -a

確かに表の説明ではわかりにくいですね。

2022/04/22 返信
外部キー制約で参照されているカラムをUPDATEできるのは、なぜ?

member_infoテーブルのgroup_idカラムに値(2)が存在しています。

member_infoテーブルのgroup_idカラムに2を挿入するINSERT文は実行されてないようですけど、ひょっとしてidカラムの2と間違えてないですか?

INSERT INTO member_info VALUES (2, '島田', 3);

参照元に存在しない値であれば、外部キーの参照先はUPDATEできるはずです。

2022/04/19 返信
脱字

解説に次のように書いてありますよ。

Dovecot1.xでは、IMAP over SSL/TLSはimaps、POP3 over SSL/TLSはpop3sと指定していましたが、Dovecot2.xではimapsはimapに、pop3sはpop3に含まれることになりました。
Dovecot2.xでprotocolsにimapsやpop3sを記述してDovecotを起動するとエラーとなります。
2022/04/18 返信
回答が違う

「間違っているものはどれか」の正解だから問題ないと思います。

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