pika9150さんの助け合いフォーラム投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2025/05/29 コメント
別のサイトで見た問題です。
コメントありがとうございます。 私もまったく同じ認識で、いくつかのAIツール(ChatGPT含む)でも確認したところ、いずれも「4番」が妥当だという回答でした。そのため、「ipv6 address autoconfig」は設問の意図とは異なっており、ミスの可能性が高いと思いますね。
2025/05/25 コメント
別のサイトで見た問題です。
コメントありがとうございます。IPv6のプレフィックスを手動で指定する場合はeui-64を使うと覚えていたので、その「正解」と「解説」が間違っているのではないかと私も思っています。
2025/05/25 コメント
別のサイトで見た問題です。
失礼いたしました。 そのサイトで問い合わせフォームが見つかっていなくて、またping-tで似たような問題を解いたので、ここで問い合わせさせていただきました。
2025/05/25 投稿
別のサイトで見た問題です。

指定されたIPv6プレフィックスとMACアドレスからIPv6アドレスを自動的に生成するコマンドはどれですか。
【1つ選択】

ipv6 address dhcp
ipv6 address 2001:068:5:112:2/64 link-local
ipv6 address autoconfig
ipv6 address 2001:068:5:112::/64 eui-64
ip address auto

正解が3になっていて,
解説が以下の通りですが,なぜ「ipv6 address 2001:068:5:112::/64 eui-64」が不正解でしょうか。

IPv6アドレスの設定コマンドは以下の通りとなります。
ipv6アドレスを「X:X:X:X::X/prefix」の形式で設定する。
例  router(config-if)# ipv6 address 2001:1:1:1::1/64
以下の通り、「ipv6 address autoconfig」コマンドを投入すると、指定されたプレフィクスとMACアドレスからIPv6アドレスを自動設定します。
Uzuzrouter(config-if)# ipv6 address autoconfig

2025/05/19 コメント
duplexの不一致もdown/downになるのではないですか。
ご丁寧に実機でご検証のうえ、状況をご共有いただき、本当にありがとうございます。一度DOWNしてから再びUPするという挙動はとても興味深いです。また、「%CDP-4-DUPLEX_MISMATCH:」のログが繰り返し出力される様子も含め、シミュレーションではなかなか見られない内容で、大変勉強になりました。
2025/05/18 コメント
duplexの不一致もdown/downになるのではないですか。
ご丁寧にありがとうございます! もし検証できそうなタイミングがあれば、そのときに教えていただけると嬉しいです。もちろんご無理のない範囲で大丈夫です! 試験でこのような問題が出た場合は、まずは duplex 以外の正解と思われる選択肢を優先して選びます。必要な選択肢の数が足りない場合は、duplex の選択肢も加える形で対応しようと思います。
2025/05/18 コメント
duplexの不一致もdown/downになるのではないですか。
コメントありがとうございます。 解説や参考を読んでみたところ、err-disable状態のポートも「down/down」の一種になると思いますが、もしそうだとすると、Port Securityによってerr-disable状態になることがあるため、それが不正解の選択肢となってしまうのではないでしょうか。
2025/05/17 投稿
duplexの不一致もdown/downになるのではないですか。

packet tracerでシミュレーションしてみましたら,
duplexが一致していない場合でもdown/downになっています。
Sw2がHalf-duplexになっている場合のSw1の状態は以下のようになっています。
ちなみにどちらも2960を使っています。
「対向とduplexが一致していない」というのも正解なのではないでしょうか。

Sw1#show interfaces fa0/1
FastEthernet0/1 is down, line protocol is down (disabled)
Hardware is Lance, address is 00e0.8f4c.3001 (bia 00e0.8f4c.3001)
BW 100000 Kbit, DLY 1000 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
Full-duplex, 100Mb/s
input flow-control is off, output flow-control is off
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
Last input 00:00:08, output 00:00:05, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue :0/40 (size/max)
5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
956 packets input, 193351 bytes, 0 no buffer
Received 956 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored, 0 abort
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
2357 packets output, 263570 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 10 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier

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